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モンスターファーム2 対応機種 プレイステーション 発売日 1999年2月25日 開発 テクモ 発売 テクモ 企画 長井伸樹 田畑端 渡辺哲也 辻井康司 加藤順 プログラム 坂元史郎 藤田雅樹 朝倉昌樹 神林幹康 木口学 清野幸二郎 荒蒔太陽 荻野潤一 吉沢健 2DCG 小松誠実 金子浩久 大木秀介 村木良成 フィールドCG 新里涼人 廣瀬洋一 五十嵐正哉 櫻田宜之 モンスターテクスチャー ジャンボ松村 坂上和永 榊未理 笹谷尚史 細谷幸男 渡辺弘樹 飯島理恵 モンスターモデリング アニメーション 林秀樹 岩瀬智至 太田大輔 四方春彦 島田裕介 岡本久男 金岡健彦 針谷郁夫 西出真理 モンスターモーション れお 石塚茂文 池田竜治 本間統 清水克将 吉澤義勝 高橋洋介 森本高司 データワーク 高宮孝治 玉利光貴 安藤隆夫 水島克 和家賢育 ポケットステーションゲームデザイン 菅沼正夫 古賀豊 木村吉博 サウンド 藤島裕 宇田川昌昭 豊田亜矢子 みや 稲葉和彦 石井咲 アートワークデザイン 宮前陵 プロモーション 藤田一己 阿久津透 市川照晃 菅野悟史 ディレクター 力丸雄人 プロデューサー 蔵方徹 取扱説明書より PLANNER 長井伸樹 / Nobuki Nagai 田畑端 / Hajime Tabata 渡邉哲也 / TETsuya Watanabe 辻井康司 / Yasushi Tsuji 加藤順 / Jun Kato 玉利光貴 / Mitsutaka Tamori 菅沼正夫 / Suganuma Masao PROGRAMMER 坂元史郎 / Shiro Sakamoto 藤田雅樹 / Masaki Fujita 朝倉昌樹 / Masaki Asakura 神林幹康 / Mikiyasu Kanbayashi 木口学 / Manabu Kiguchi -GRI- 清野幸二郎 / Koujiro Seino 荒蒔太陽 / TAIYO Aramaki 吉沢健 / Takeshi Yoshizawa 古賀豊 / Yutaka Koga 木村吉博 / KIMURA, Yoshihiro 2D-DESIGNER 小松誠実 / Makoto Komatsu 櫻田宜之 / SAKURADA 金子浩久 / Hirohisa Kaneko 大木秀介 / Syusuke Oki TEXTURE DESIGNER 松村泰彦 / Jumbo Matsumura 笹谷尚史 / Naofumi SASAYA 坂上和永 / KAZU SAKAUE "MEGA" SASAKI 細谷幸男 / YUKIO HOSOYA 渡辺弘樹 / WATANABE HIROKI 飯島理恵 / Iijima Rie 3D-DESIGNER 新里涼人 / Ryoto Shinzato 廣世洋一 / Youichi Hirose 五十嵐正哉 / Masaya-I 岡本久男 / Hisao Okamoto MOTION DESIGNER 岩瀬智至 / Satoshi Iwase 林秀樹 / Hideki Hayashi 金岡健彦 / TAKEHIKO KANAOKA 四方春彦 / Haruhiko Shikata 島田裕介 / Yusuke Shimada 針谷郁夫 / Harigai Ikuo 西出真理 / Mari Nishide 太田大輔 / DAISUKE OTA LEÕ 石塚茂文 / SHIGEFUMI ISHIZUKA 清水克将 / KATSUYUKI SHIMIZU 本間統 / OSAMU HONMA 吉澤義勝 / Y.YOSHIZAWA 池田竜治 / Ryuji Ikeda 高橋洋介 / Yousuke Takahashi 森本高司 / MORIMOTO TAKASHI SOUND COMPOSER 藤島裕 / Fujishima Yutaka 豊田亜矢子 / Toyoda Ayako 宇田川昌昭 / M.Udagawa ART WORK 宮前陵 / T.MIYAMAE SPECIAL WORKS 高宮孝治 / Koji Takamiya 安藤隆夫 / Takao Ando 荻野潤一 / J.Ogino 水島克 / MIZUSHIMA,katsumi 和家賢育 / Masayasu Wake PUBLICITY 藤田一己 / KAZUMI FUJITA 阿久津透 / TORU AKUTSU 市川照晃 / TERUAKI ICHIKAWA 菅野悟史 / SATOSHI KANNO DIRECTOR 力丸雄人 / Yujin RIKIMARU PRODUCER 蔵方徹 / TORU KURAOKA EXECTIVE PRODUCER 中村純司 / MAX NAKA 四方春彦氏=ジールを担当。 https //twitter.com/shikachu72/status/1202883166026944512
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ピクシー図鑑 技表TOP →ドラゴン技表 【21種】 アイコン 技名 種類 遠←距離→近 消費G ダメージ 命中 GD CR ヨイワル 備考 当時間 外時間 移動(当) 移動(外) 連射 タッチ バランス - - - 1 12 E(6) A(10) 3.8 3.8 1 1→2 強 はり手 バランス - - - 1 18 D(15) A(9) E(5) タッチ30回 3.8 4.1 1 1→2 並 キック バランス - - - 1 10 E(7) B(4) 3.8 4.1 1 1→2 強 ハイキック バランス - - - 1 19 D(15) B(3) E(5) E(5) キック30回 3.3 4.3 1 1→2 強 ヒールレイド 大ダメージ - - - 1 30 C(28) D(-10) C(20) E(5) ハイキック50回 5.5 4.3 1→2~3 1→2 並 バン 超必殺 - - 2 - 42 B(34) D(-11) D(16) C(15) 6.1 4.8 2→3 2 並 ビッグバン 超必殺 - - 2 - 46 A(41) E(-17) C(23) B(22) バン50回 6.8 5.1 2→3 2 並 ワン・ツー バランス - - 2 - 15 D(12) S(15) E(5) セピアリエーヴル固有 5.1 3.5 2→2~3 2 並 影爪 命中 - - 2 - 25 D(15) S(15) E(5) E(5) ファー固有 4.8 2.3 2→2~3 2→2~3 並 デスファイナル 超必殺 - - 2 - 52 A(44) E(-18) A(44) E(5) リリム固有 4.1 4.1 2 2 並 サンダー 命中 - 3 - - 16 E(9) A(13) E(5) E(3) 2.1 2.1 3 3 強 ライトニング 命中 - 3 - - 25 D(16) A(12) E(5) E(5) サンダー50回 4.8 2.1 3→4~5 3 強 なげキッス ガッツダウン - 3 - - 18 B(2) C(25) E(8) 3.1 2.3 3 3 強 ドレイン 超必殺 - 3 - - 40 C(20) D(-10) ワル(-50) ライフドレイン率100% 3.1 3.1 3 3 並 リフレッシュ 超必殺 - 3 - - 50 E(-20) ヨイ(+50) 回復力30(B) 4.1 3.5 3 3 並 ファイアブレス 超必殺 - 3 - - 49 A(45) D(-14) D(19) E(8) ダイナ固有 2.8 2.5 3 3→3~4 並 フレイム 大ダメージ 4 - - - 19 C(24) E(-15) D(11) E(5) ユキは修行で修得不可 2.8 2.5 4 4 並 ギガフレイム 大ダメージ 4 - - - 30 B(39) E(-19) D(15) E(5) ワル(-20) フレイム50回、ユキは修得不可 6.8 4.5 4→4~5 4 並 レイ クリティカル 4 - - - 17 D(12) C(-3) E(5) C(16) 2.3 2.1 4 4 並 メガレイ クリティカル 4 - - - 29 D(19) C(-4) E(5) B(21) レイ50回 5.8 4.1 4→4~5 4 並 ギガレイ クリティカル 4 - - - 34 C(25) D(-8) E(5) S(32) ヨイ(+20) メガレイ50回 6.1 4.5 4→4~5 4 並 遠 < > 近 ※空白(技なしの領域)は仕様、使い込みのメモリ監視等の対象メモリは↑の通りになる つまり、キックは至近距離の3番目ではなく4番目の番地ということ 【技修得能力条件】 必要合計値が修得確定値とする このほかにも忠誠度が絡む(最大で要求値に+100程度、高いほど能力が低くても覚えやすい) 2つ以上能力が絡む技は1つだけでも満たせば覚える 場所 技名 必要パラメータ ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 必要合計値 優先度 雪山 レイ - - ● - ● - 400 1 砂漠 フレイム - ● ● - - - 400 1 密林 投げキッス - - ● - - - 250 1 海岸 サンダー - - ● ● - - 400 1 影爪 - ● - ● - - 400 5 火山 バン - - ● - ● - 800 1 リフレッシュ - - ● - - - 600 2 ドレイン - - ● - - - 600 2 ファイアブレス - ● ● - - - 1000 3 デスファイナル - ● ● - - - 1000 3 【使い込み技修得能力条件】 ALL1でも修得可 優先度(修得の判定順) 海岸:サンダー→ライトニング→はり手→ハイキック→影爪 雪山:レイ→メガレイ→ギガレイ→はり手→ハイキック 砂漠:フレイム→ギガフレイム→はり手→ハイキック→ヒールレイド 密林:なげキッス→はり手→ハイキック 火山:バン→ビックバン→ドレイン→リフレッシュ→デスファイナル→ファイアブレス
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【作品名】モンスターファーム2 【ジャンル】育成シミュレーションゲーム 【名前】主人公 【属性】ブリーダー 【大きさ】常人並み 【攻撃力】角で大きな船を一撃で沈められるグジコーンの頭突きや、 深海の圧力に耐えられるダゴン、ダイヤモンド並の固さのナイトナイトンを一撃で倒せる攻撃で あまりダメージを受けないモンスターに、打撃でまともなダメージを与えられる。 【防御力】上記の攻撃をモロに食らっても耐えられる。 【素早さ】狼程度と思われるライガーより遥かに素早いモンスターの攻撃を的確にガードしたり、攻撃を当てたりできる。 移動速度は人並み。 【特殊能力】何百年も生きていても死なない。同様に何百年も生きている他のキャラを見るに、老化している様子もない。 【長所】モンスターとガチでスパーリングして勝てる 【短所】異常。特に年齢が。 25スレ目 85 :格無しさん:2008/10/26(日) 21 38 06 主人公(モンスターファーム2)考察 △△△アルバート・ウインソーキ~男 見えない敵は殴れない ○○チェリー、リッキー 撲殺勝ち ×クロービス 石化負け ×エレコーゼ 斬られて毒殺負け ×ニック・スクライヤー 洗脳負け △8表主人公 パンチが当たらない ○○○○アレックス~ロトの子孫 撲殺勝ち ×ジャングルボーイ 気絶負け ×ライダーマン ドリル負け △△△愛乃はぁと~蘭堂りの 速かったり見えなかったりで倒せない 倒されない ××オルステッド、ポゴ 眠らされる ジャングルボーイ>主人公(モンスターファーム2)>ロトの子孫
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Pixie(妖精/英語) ピクシー(Pixie ピグシー、ピスキーとも)は、 イングランドのコーンウォールなど南西部諸州の民間伝承に登場する妖精である。 その外見は地域によって異なる。赤い髪、青白い顔、反った鼻、尖った耳、 緑色の服を着、先の尖ったナイトキャップを被っている。 貧しいもののために仕事をし、ボウル一杯のクリーム、林檎一個をご馳走になることもある。 (中略) ピクシーの語源は、悪戯好きな妖精のパックに愛称語尾syがついたパクシー。 ( ピクシー - Wikipedia ) タグ:英語 ディクシー ポケットモンスター モンスターファーム(PS) モンスターファーム(PS2) モンスターファーム2 モンスターファーム4 モンスターファーム5 モンスターファームアドバンス
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登録日:2010/04/22(木) 22 44 06 更新日:2024/04/02 Tue 22 09 54NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱい スピードキャラ スピード重視 セクシー デブ厳禁 ピクシー モンスターファーム モンスター解説項目 レアはほとんどコスプレ ロリもあり 三石琴乃 低火力 妖精 小悪魔 魔法使い モンスターファームシリーズに登場するモンスター。 モンスターの中では知能が高く、魔法攻撃(かしこさ技)を得意とする。性格はずるがしこく、よくイタズラするらしい。 モンスターファームのキャラクターにしてはかなり露出度が高い。「マニア」に掲載されてる資料ではセクシー枠を想定されていたので必然か。 目次 クリックで展開 目次 【概要】【初代、MF2世代】 【PS2版世代以降】 【主な技】 【主な派生種】【初代から】 【MF2から】 【LMFから】 【大会に出場するピクシー】【初代編】 【MF2編】 【アニメでのピクシー】 【概要】 初代モンスターファームから数多くのナンバリングに出演している古参の種族。 妖精と小悪魔の中間点のような姿をした人間型のモンスター。角や羽根、衣装の様な体毛(!)といった違いはあるが、とってもヒトに近く、知能の高さもゲーム中にも反映されている。 モンスターファームマニアによればFimba地方のリゾート地、バリーズではじめて円盤石が見つかったとされている。 いつの時代もブリーダー人気のある種族であり、非力でわがままだが作中世界でも「ピクシーマニア」みたいなブリーダーが多いようだ。 一方で、DS版のモンスター図鑑では「わがままを本気で叱ってくれるブリーダーを探しており、しっかり向き合えば力になってくれる」とも語られている。 全作品に共通して、賢さと回避の適性が高く、成長しやすい。次点として命中が続く。 その反面、丈夫さとライフは伸びにくく、ちからの伸びもイマイチ。 特にライフは最低の成長適性であることが多く、他のモンスター以上に傷つきやすい。試合的な意味でも、ケガのしやすさという意味でも。 技の威力は全体的に抑え目であり、手数や搦め手で逃げ切り、通常育成ならそこに加えてパラメータの高さで押し切る、典型的なスピードタイプのモンスター。 肉体的にはひ弱だからか、かしこさ技が多数を占め、ちから技は数が少なく、最大威力でも差をつけられている。 ガッツ回復がとても早いので、それで消費は大きいが効果の高い技を積極的に使用したり、とにかく技を連発して相手に反撃の余地を与えないようにして戦うのがメジャーである。 また、移動速度が速く相手にとって有利な距離をスカさせたりするなど、位置取り能力の高さもウリ。 一方で、市場などで貰える初心者向けモンスターに比べると、すこし育成が難しいよという立ち位置となっている。 非力でわがままなのはともかく、シリーズ通じて短命気味。また、早熟の傾向もあり手を焼かされるうちにピークが…というノリで、育てにくいところはある。 ピクシーというのは派生種が多く選択肢が多いので、SUBプラントのリーフとかで慣らすのも手ではある。 【初代、MF2世代】 1では回転率の高さがモノを言いがち、2では溜めて補正を稼ぐだけでなく、相手のガッツが減った瞬間に技を刺し込むガッツ重視ゲーである。 そんな中、ピクシー種は初代では一番ダメージの高い技でさえ威力B表記(他はA表記が多い)で、超必殺技が回復とガッツダウン専門のキスだったため火力が低い。 これを補うため、ピクシーの場合はガッツ回復の早さをいかしたガッツロック(*1)という戦い方が流行った。 開幕してからすぐに技を出せなくなるゴーレムやドラゴンを見ると…ほくそ笑んだりできますよ? スマホ・switch移植版の1ではCDによってはガッツ回復5という超速のミントが誕生する場合がある。 ベニヒメソウのガッツ回復の弱体化に伴い、女王の座を得られるかもしれない…? ただし、まじめさ低下などで育成難易度は上がっているので注意。 続編のMF2では高威力のバン(ビッグバン)などを修得。威力S(50以上相当)の技がひとつもないのはネックだが、 これら「バン」系や「ギガレイ」や「ギガフレイム」で破壊力は確保できるようになった。 ちから技も多数修得し、なかでもヒールレイドは高めの威力とさりげないガッツダウン、そしてパンチラ(一部のピクシーだけ)と使い勝手が良かったため、体育会系ピクシーを育てる紳士な人たちも現れ始めた。 特にCMソングCDから生まれる「ミーア」はちからの適性が高く、初期からヒールレイドを覚えていて力ピクシーにうってつけ。 次点ではジャンヌ・カスミあたりが続き、移植版では後継種がまた増えている。 一方で早熟で寿命が300~320週くらいなので、短命のためピークが短いので育てにくい部類に入ると思われる。 一体目ならあまり気にならないかもしれないが、慣れてくると物足りなくなる要素は確かにある。 しかし、移動速度のアップという要素もあり、ガッツ回復が速くなって補正が軽くなるデメリットを差し引いてもピクシー派生の採用率は高い。 2020年の移植版MF2モンスター甲子園(2997制限)においては下馬評の時点でトップメタになる事が予想されていたメタルナー種を超えて最多エントリー(*2)であったが、戦績はベスト128でリーフがたった1体残ったのみであり、そのリーフもそこで敗退してしまった為ベスト64にすら残る事ができなかったとのことである…。 【PS2版世代以降】 3ことPS2版では世界観の変化に合わせてやや露出度が落ち着いた。あと2に登場していた「ウンディーネ」が海岸派生として統合された。 特別種を含む派生種の中には力も伸びる個体も存在しているが、今作は力技が弱すぎるのでかしこさ技がメインとなる。そちらの性能はそこそこ。 4ではこれまた種類が非常に多く、姿形の変化が多種多様だった為、ユーザーが何を使うかで揉めた事もあるくらいだったらしい。 基本的に今までのスタイルと変わらないが、力技のハートブレイカーで相手の心臓を握り(叩き)潰したり、キッスのみでダンジョンのボスをハメ殺したりと、なかなかにフリーダム。 ちなみにこの頃のキッス、威力とクリティカルは最低クラスだがガッツダウンだけがSでガッツ消費も初期技並みに少ないという非常に使いやすい… を通り越してもはやバグの領域に達する技で、使うとピクシーの斜め前方からのアップからカメラ目線で両手で投げキッス→ハートが飛び交うというイカした演出である。 またちから技の「サマーソルト」も、威力C命中A消費ガッツ10という壊れ性能。 一方、携帯機作品「モンスターファームアドバンス」では性能的にかなり厳しい立ち位置に。 というのも本作の仕様は、 全体的にガッツ補正の影響が大きめ、かつガッツ回復速度の種族ごとの差が小さめなので、ガッツ回復の遅い種族の方が基本的に有利 命中・回避の値が最終的な命中率に及ぼす影響が小さく、技の命中補正を命中を上げて補ったり、回避を大きく上げて敵の攻撃をかわしきったりといった戦法を取りづらい と、とことんピクシーにとっての逆風となる要素しか揃っていない。 よりによって本作のピクシーはガッツ回復速度が全種族中最速な上、技も全体的に低威力かつ命中補正が低めに設定されているため、ガッツ補正の低さが性能にモロに響いている。 低火力・低耐久なのに大して避けないし当てられないためとにかくダメージレースに負けやすく、ガッツロックを仕掛けようにも投げキッスの微妙な命中不安ぶりのせいでいまひとつ安定しない、と勝ち筋にかなり乏しい。 愛好家の愛が試されるところと言えるかもしれない。 ソーシャルゲーム「LINE:モンスターファーム」では美少女モンスター枠ということでキュービ種共々☆3モンスターの追加実装が多く、かなり優遇されている。登録できるランク4技も近距離のビッグバン、中距離のギガサンダー、遠距離のギガレイと3種類もある。 そのせいか不遇気味な種族のファンにとっては不満のタネになってしまっているフシも。(*3) 【主な技】 他のモンスターに比べて全体的に威力が抑えられているが、1ではガッツ回復の速さのお陰でどんどん攻撃できる。ガッツダウン狙いとの相性もよい。 また、珍しく自分のライフを回復する技を覚えられる。 2ではシステムの変化に合わせて全体的に威力が上昇したが、そのガッツ回復の速さのせいで溜めた時の補正は得づらくなり、やはり全体で見ると低火力。 ひっかき(基本技(1)) ワイルドに相手を左右からひっかく小技。そんなに使わない。 タッチ系(バランス技(2)) タッチ→はり手と派生する。相手に「えい」とお手つきする小技で、命中率は高いが他は強くない。 こちらがリードを奪っていて試合終了間際のハメ用。 「はり手」はフル戦でのピクシーのダメージ源の一つ。 キック/ハイキック(基本技(1)/バランス技(2)) 文字通りの蹴り。初代では軽やかな回し蹴りをお見舞いするが、一転して2ではかわいらしいローキックになっている。 「キック→ハイキック」と発展し、勇ましい感じになる。性能的には悪くないが、普通の育成下だと適性とのミスマッチもあり使われない。 ヒールレイド(大ダメージ技(2)) 高足からのかかと落としをお見舞いする魅せ要素のある大ダメージ技。足技だけあってハイキックを使い込まないと覚えられない。 無性に肉弾戦をするピクシーが育てたくなった時はダメージソースとして覚える価値がある。 ワン・ツー(バランス技・専用技(2)) 2におけるセピアリエーヴル専用技で、ハムの同名の技を再現している。 相手めがけて高速のワン・ツー・パンチを放つ、バランス技で専用技という珍しいジャンル。 消費ガッツが増え、使用距離は変化したが、実は数値設定はハムのそれを完全移植している。当てやすさがウリ。 雷系/サンダー系(命中重視技(1・2)) 1では雷→電撃、2ではサンダー→ライトニングという上下関係。雷を落としたり、投射して攻撃する魔法のような技。 かしこさ型で軽量級のピクシーにとっては適性を活かせる命中させやすい技なので、基本技/バランス技よりもメインで使うことが多くなる必修技である。 どちらの作品でも距離を取っていないと使えないのには注意。 影爪(命中重視技・専用技(2)) 2におけるファー専用技で、アーケロの同名の技を再現している。 こちらは瞬発力で飛びこんだ直後、爪を出しつつ宙返りしながら相手を切り裂く早業。 ちから技なので真価を発揮させるのは難しいが、ほぼ「ライトニング」に近い数値設定を持つ。 気功(大ダメージ技(1)) 気を練って相手に放つ距離2からの大ダメージ技…なのだが、大ダメージ技としては威力は最低クラスで、その代わり命中率が保障されている。 むしろ2にさきがけて登場したバランス技みたいなポジション。 体当たり(大ダメージ技(1)) 上空から敵めがけて一直線に体当たりを行う。グレードAの対戦相手エィミィが好んで使う。 成功すると光を纏って飛んでいくが、失敗すると纏わず飛んでかわされる。 初代のピクシーの攻撃技ではもっとも威力が高いが、後述するショットガンとはあまり差がない。 そもそもちから技なのでトロカチン系アイテムでも使わない限り実戦投入が面倒。 ライトニング/ショットガン(遠距離技(1)) 初代のピクシー種にとってはこれが真の大ダメージ技。それだけ威力があるが命中率はかなり低い。 グレードを上げないとカララギに行けず修行で覚えられないが、純血種は最初から覚えている。 ライトニングは遠距離から魔力弾を直接相手にぶつけ、ショットガンは光の矢を一度にたくさん相手めがけて発射する。 かしこさ技ということもあり、大ダメージを与えたい場合は早めに覚えさせたい。 キス/なげキッス(超必殺技A(1)/ガッツダウン技(2)) 初代では「キス」、2では「投げキッス」。 相手めがけて投げキッスをして骨抜きにし、ガッツを下げる技。作品をまたいだ結果ジャンルが変わったがコンセプトは一貫している。 ガッツダウンが本領なので威力は低く、2のそれはライフダメージを与えられない仕様になっている。 「キス」はガッツダウンこそ大きいものの、命中率がとても低いので、封殺手段としては相手も使いどころも選ぶ。 「なげキッス」は命中が大きく改善されており、気軽なガッツロック手段として使いやすくなった。 炎/炎のカベ(ガッツダウン技(1)) 相手に炎を浴びせる魔法の類。ピクシーにとっては適性にマッチした近距離での牽制手段でもある。 炎は威力がかなり低い代わりに当てやすいが、炎のカベになると命中率が低くなった代わりに気功並の威力に。 フレイム系(大ダメージ技・ワル技(2)) フレイム→ギガフレイムと派生する。ギガフレイムの修得はワルモンである必要がある。 初代の炎系と違い大ダメージ技に鞍替えした。 ピクシーの技としては威力が高いが、対を成すレイ系に比べて命中率が悪い。 ユキはこの系統を自力で修得できないため、使わせたいなら合体で継承させるしかない。 レイ系(クリティカル技・ヨイ技(2)) レイ→メガレイ→ギガレイと三段派生する。ギガレイの修得はヨイモンである必要がある。 遠距離から光線を放つ技で、メガレイは多数のレイを一度に発射し、ギガレイは収束した巨大光線を撃つ。前作のライトニング系にあたる技でもあるようだ。 威力と命中率を両立したような性能で、遠距離戦におけるダメージソースの一つ。 回復(1)/リフレッシュ(2)(超必殺技B(1)/超必殺技・ヨイ技(2)) 初代では「回復」、2では「リフレッシュ」名義。 ガッツを大きく消費してエネルギーを集め、試合中に自分のライフを回復するという風変わりな超必殺技。 消費ガッツが一律50と大きく、技自体の命中(成功率)も低いため使うこと自体が一種の賭けである。 初代だと修行の仕様の関係上、丈夫さが高くないと覚えられないので修得が難しい。 ドレイン(超必殺技・ワル技(2)) 相手に魔法攻撃を仕掛けてライフをそっくりそのまま奪い取る超必殺技。相当ワルモンでないと覚えられない。 ライフドレイン技の中では威力があまり高くないので、ギリギリ判定勝ちが狙えそうな時に使うもの。大差をひっくり返したい時は他の技の出番。 ファイアブレス(超必殺技・専用技(2)) 2におけるダイナ専用技で、ドラゴンよろしく魔力の炎を口から吐き出す。 ビッグバンを超えるピクシー種最大火力を発揮する技であり、使用時のモーションが短いのも役に立ちそうである。 命中補正は低いので切り札的な運用をすべきだが、対戦相手によってはこれメインで勝負に出るのも手。 せっかくダイナを育成するなら、違いを見せる意味も込めて覚えるのも悪くない。 デスファイナル(超必殺技・専用技(2)) 2におけるリリム専用技。ジョーカーの超必殺技を再現し、すれ違いざまに致命の一撃を加える。 性能の方も踏襲しているが消費ガッツが増え、ダメージ・命中・ガッツダウンで1割くらい弱体化しているなど、本家よりは劣化している。 しかもちから技のため、フルモン育成時でもないとお披露目は難しい。 リリムはガッツ回復がジョーカーよりも早いとはいえ、ファイアブレスに比べ賭けに出てしまう(或いはそれしかできない)性能なのは否めない。 一応当たればデカいし、専用技なので逆転用に覚えさせるのはアリだろうか。 バン系(超必殺技(2)) 自分の目の前にエネルギーを集中させて爆発を起こし、それで相手を痛めつける超必殺技。バン→ビッグバンと派生する。 性質はフレイム系に近く、ビッグバンは固有技を除けばピクシーの技の中では最大威力。ただし命中率は低い。 なんとか相手とのライフ差を埋めたりKOを狙いにいったりするための手段として、覚えておく価値はある…はず。 【主な派生種】 上述した通りバリエーションの豊富さは、スエゾーやロードランナーやゴーレムに並んで最多のグループである。 そのため、ワガママなタイプもいれば真面目なタイプもおり、初心者向けも見つけやすいという親切設定。 ただ、ピクシー自体が極端なスピードタイプなので、完全なパワータイプがいないともいえる。 ピクシー派生は全体的に体表でピンクと肌色を強く受け継いだり、女性的な面を強く継いだりもするが、外観上の当たり外れは大きいとされる。 「2」ではかしこさと回避の適性向上に加えて、ガッツ回復に加えて移動速度まで加速するので、ガチガチの対人戦に向けて選ぶ旨味は大きい。 しかし、丈夫さやちからに加えてライフ適性まで下がるのは中々の痛手で、育成難易度が高くなりやすい。 また、シリーズ初期では元となった派生種の特徴を捉えつつも、さらに先に進んだ感じのハイセンスなデザインのモンスターが多数登場している。 【初代から】 ディクシー ディノ、ロードランナー派生。 髪の毛は緑、肌は黄緑、身体をビキニのように覆うウロコはオリーブ色と、緑がかった色で統一されたピクシー種。原産地はジャングルらしい。 緑色の肌に堅いウロコで一定の層にウケそうだが、モンスターファームの世界観だと愛好者の多いピクシーの中では人気がイマイチ。 本人はいたずらのつもりでも、鋭い爪で引っ掻かれると大きな怪我になることもあり、たびたび図鑑機能で注意喚起されている。 まじめなディノやロードランナーの血を引いているにもかかわらず、いたずら好きでブリーダーを引っ掻く癖があると、メインであるピクシーの性格のほうが強く出ているようだ。 初代の頃は、純血種の適性からちからと命中を一段階上げてみただけという、なかなかコメントに困る強化点どまりのモンスターである。 2ではロードランナーの「命中↑/かしこさ↓」傾向との喰い合わせが悪そうだが、実際はかしこさ適性はBで踏み止まっており、弱点のライフと丈夫さの補強に成功している。 寿命アップ、成長タイプ普通、ヨイワル度もUPと、実は普通に育てやすくなったピクシー種となった。入門向けにどうぞ? また、2のモンスター合体においては「ライフD/ちからD/かしこさB/命中B/回避B/丈夫さD」というわかりやすい適性から、ピクシー、ライガー、アーケロ等の賢さ 命中 回避型のモンスターの合体材料として重宝する。 ピクシー✕ロードランナーという極めて血の濃い組み合わせで、誕生させたい種族の誕生率を下げて初期能力を高めやすいという点(*4)や、状態変化・余裕の継承、リメイク前なら要求なしおねだりがない点もメリットなので、他候補(*5)との差別化は十分可能。 ちなみに、スーパードンキーコング2に登場する、ポニーテールスピンで空を飛ぶ某コングとは名前以外一切関係ない。 だが…移植版では初代・MF2問わず「スーパードンキーコング2 オリジナル・サウンド・バージョン」から再生できるようになってしまった。 ビーナス ゴーレム派生。名前の由来は彫刻像である「ミロのヴィーナス」だろうか。 外見としてはピクシー種の中でもより人間い生態で、頭飾りが取れるらしいが、体の頑丈さは人間の比ではない。 石だけに意志が強く、近寄りづらい雰囲気をかもし出しているとされる。今でいう「ツン」か、「クー」というやつか。 初代ではその説明文どおり、ピクシー種の弱点であるちからと丈夫さの適性が二段階も上がり、まじめさも上がっている。 かといって命中や回避がそこまで下がっていることはなく、回避が一段階下がっただけ。ライフ以外の能力は全て平均以上に伸びる。 2でも、ちからや丈夫さが上がっているがかしこさや回避の適性は減少。それでもライフ以外は平均以上なのは相変わらずで、適性バランスはよい。 寿命も多少伸び、成長タイプが早熟から晩成に変わったので終盤に向けて大幅なパラメータアップが見込める。 強いていうならゴーレム派生の関係上、ピクシー種の中では移動速度とガッツ回復速度が遅めなのが弱点。 補正は乗せれるがガッツ回復は11と並のモンスターよりは早く乗りにくい。マニュアル操作で挽回なるか? 移植版MF2では、サンダーどころかライトニングまで初期修得しており「憤怒」する特別な個体の再生が確認されている。 出所はfrip sideの「only my railgun」…wiki籠りなら多分ピンとくる、「とある科学の超電磁砲」の御坂美琴がモデルだろう。 ミント ライガー派生。 ライガーのような青と白のふさふさの体毛と尻尾を持つ、スピードに優れた種族。 人懐っこく素直なライガーの血を取り入れた影響で、とても真面目な性格となっている。 初代ではかしこさの適性が少し下がった代わりに、回避の適性が最高値になっている他 ガッツ回復速度がベニヒメソウに並んで最速で、まじめさも高く育てやすいという有力候補。 2では純血種の適性が底上げされているので、結果として変動なしになっている。ただし初期ヨイワル度の上昇で育てやすさは上がっている。 ディクシーと並んで、ピクシーというモンスターを知るのにはうってつけな入門用モンスターになった。 初代Bランクに登場する「ユノウ」として有名。 アドバンス以降は「アエロー」名義に取って代わられ、「4」以降の見た目はライガーっぽいツンツン頭のボーイッシュなヘアスタイルとなっている。 ナハトファルター ワーム派生。 芋虫の形態であったワームからさらに先に進んで、蝶々のような羽根を広げたという、一歩進んだデザインセンスが光るモンスター。 頭から触覚も生えており、これで敵の行動を事前に察知することができる。もともとは夜光性の種族らしい。 初代ではワーム派生のイメージに反してライフ適性の伸びは小さく、回避の適性が最高値になるという、図鑑の説明を反映した、派生元に捉われない形の強化が特徴。 2においては計算式の変化で、ライフの適性がCにまで上がり、回避もCにまで下がる形に。丈夫さはダメなままなので注意は必要。 適性はリーフと一緒になったが、成長タイプや寿命、ガッツ回復速度等、違いは多い。 実用性はともかく、MF2でイワムシ、カメンワーム、クロザザムから羽化すると最重量ピクシーになれる。 ピクシーにしては強烈なビッグバンなどを撃ってみたい時は覚えておくといいだろう。出会いのシチュエーションもよくハマっていることだし。 ただし、MF1では趣味以外でやるメリットは薄いので、混同には注意を。 ナギサ ゲル派生。 やはり他のゲル派生と同じくボディは半透明で、非常に涼しげなイメージだが体温は人と大差ない。 みずみずしく透明感のある肌を「ナギサ肌」と称賛するとMF2のモンスターカードに書かれているほど、作中世界でも評価されているようだ。 初代では回避適性が一段階下がった代わりに、丈夫さの適性が二段階も伸びて、耐えるピクシーを目指せるようになっている。 2ではバランスの良いディクシーに似た成長適性で、あちらと違い回避が下がった分かしこさに回っている。 成長タイプも普通に変わって寿命も伸びており、更に丸太受けが得意なので純血よりもメリットの方が多め。 スエコ スエゾー派生。 全身黄色という目立ちまくりな外見であり、2のモンスターカードによればマコツ博士と呼ばれる人物によって発見されたらしい。 遠くから、正面から見ると顔の部分が一つ目っぽく見えて、「人型フォルムのスエゾー」に見えるのだが、 実はわざわざ視界の悪化まで招きながら、自分の正面に姿見代わりのプリズムを超能力で浮かばせており、素顔は普通のピクシー種なのである。 その姿に惚れ惚れしているというかなりナルシストな面も持つ。当然、前は良く見えていないことが多い。ちなみに英語名はVanity、そのものズバリ「傲慢」という意味である。 このように、スエゾー派生であるが単眼/一つ目に走らない形で、元の種族らしさを表現したナイスデザインなモンスターである。 初代では「かしこく攻めが強い」スエゾー派生らしく、命中とかしこさの適性が最高値になり、何故かライフ適性まで二段階伸びている。 一方でスエゾーゆずりの防御の弱さと、図鑑解説のうぬぼれっぷりがダブルで反映されたらしく、回避適性は二段階下がり伸びづらくなってしまった。 強化点もあれば、弱くなった点もある、そんなピクシー種といえる。 しかし、2では純血種の上方修正があった結果、あちらとくらべて回避適性が下がっただけで、長所は寿命+20くらいと、やや選ぶ旨味の薄いモンスターになってしまった。ワル技の使い込み世代として純血と好みで選んでもいい。 初代ではSランクの「キャロ」として様々な大会に出場する。 「4」ではプリズムはそのまま(用途以外。詳細は後述)だが本体は人間(*6)に近い見た目をしており、紋黄蝶の羽に黄色のシャツ、オレンジのパンツといった風貌。 羽がないのが特徴だったはずのピクシー種なのにもはや革命的ともいえるこのフォルムチェンジはもとより、目の前に浮かぶプリズムは、スケジュール帳代わり、それも忘れっぽくおっちょこちょいな自分をカバーするためにマメな性格になったからと、性格までもはや原型のスエコをとどめてすらいない。2の対抗戦のモペトもびっくりな元の種族からの乖離具合である。 傲慢とは口が裂けても言えないいい子ちゃんに更生した影響で英語名もSuecoで統一されてしまった。確かにお前のようなVanityがいるかって話ではある。 セピアリエーヴル ハム派生。 ウサギのようなふわふわの体毛と長いウサミミを持ち、体温調節に役立てている、見た目より寒さに強いピクシー。 もう少し顔がウサギっぽかったらケモナー歓喜だったのだが、それは今となっては別の超有名ゲームの後輩格に譲ってあげた方が、差別化にもなっていいのではないだろうか。 初代ではハム派生らしくちからの適性が平均値に上がり、命中の適性も上昇している。一方で、意外にも回避適性は下がり守りは不安に。 ミント程ではないがまじめさも上昇しているので、育てやすくはなっている。 2ではかしこさ適性が大幅減少する代わりにやはりちから適性が上がり、なんともマイルドな感じに。残念ながら回避適性Aは得られていない。 固有技としてハムの技としてお馴染みの「ワン・ツー」を修得可能になっている。 2のF(フリー)ランク・ヒーローズ杯に「サティア」の名で登場。 能力的にはBランクレベルだが、初心者の頃に何も知らず生まれたばかりのモンスターで参戦し、瞬殺された人も居るのでは。 エンジェル ガリ派生。 その名の通り正に天使のような風貌を持つモンスターであり、純白の羽根とレオタードやニーソックスが清楚なイメージを醸し出す。リボンもつけてるあたりオシャレ。 性格も真面目で慈悲深く、手に入れたブリーダーはしあわせであるとも、争いは好まないがブリーダーは裏切らないともいわれている。 初代ではガリ派生らしく命中とかしこさの適性が上昇、ちからも平均的に伸びるようになり最悪だったライフ、丈夫さも多少マシになっている。 まじめさピクシー種トップクラスに上がっているなど、純血の完全上位互換と言ってもよく、初心者にもオススメのモンスター。 だが、2では一転して純血から回避適性が下がっただけと弱体化気味。 ガリ派生なので初期ヨイワル度が高い+成長タイプ普通なのはいいのだが、ただでさえ短命なピクシーから更に寿命が減少しているのは痛い。 実を言うとバグによって適性がスエゾー派生のスエコに上書きされているのだが、丈夫さ適性以外は同一なのでそこまで大差は無かったりする。 一応、移植版ではプールバグ諸共修正された上に、無限延命によるバナナ育成ルートがなくなったので、きちんと意味のあるバグフィックスを得ることができた。 移植版MF2では「1984/バン・ヘイレン」から、初期パラメータが「19」と「84」でのみ構成された、出オチ系ネタ個体が再生可能になっている。 この手の例によって寿命はかなり延びているので、アイテム活用してレギュレーション大会に参加する際の選択肢に。 3では雪山派生として続投、真面目な性格に加えピクシーとしては珍しく丈夫さも伸びやすく育てやすいのだが、グラフィックの方向性が180度変わってそんなに可愛くないのが難点。 プリズムシャドウ モノリス派生。 超能力や魔法を使うピクシーが、守りが堅く神秘性のあるモノリスの要素を取り入れた結果、 漆黒のタイツっぽい見た目の身体に加えて、自身を守る全方位のバリア・シールドを展開しているというかなり個性的な見た目。 …なのだがそのタイツ、初代マニアによるとなんとこれ、某いいおとこのパンツと同じように、肌の色に過ぎない、つまり何も衣服は身につけてないすっぽんぽんなのである。ちょうどメカニズムとしては黒化した彼女に近いか。 さらに言えば他の服を着ていないタイプのピクシーは何かしら体毛で恥部を隠してるモノだが、彼女に毛の類はない、つまり公式が天然モノを公言している。 ごていねいに2で比較する限りピクシー種としては大きい部類なので、この秘密を知った諸兄は存分にそのギャップ萌えに悶えるとよいだろう。 ぱっと見の印象、真実を知って改めて変わる印象ひっくるめて総じて好印象であり、ナハトファルターやスエコに通ずる、派生種をデザインするという仕事ぶりに関しては拍手を送りたい発想のデザインである。 初代ではモノリス派生らしく、回避を犠牲にして丈夫さ適性を一気にBまで上げ、もっとも丈夫なピクシーになっている。 続編でも丈夫さ適性はCまで大きく上昇したのだが、かしこさ・命中・回避の適性が一段階落ち、更には寿命も縮むなどマイナス面は大きめ。 また、特徴的なバリア・シールドが消滅してしまい、ツノマルなどと並んで外見の個性を奪われてしまう形になってしまったのが残念。 ラベンダーキール ナーガ派生。 全身紫色の妖艶な見た目をしており、さびしげで妖艶な瞳で男を騙して、生命力を奪い取るという危険な習性も持つといわれる。 それでも育てたがる男性ブリーダーが絶えないというのだから、これも男のサガなのだろうか…。 ナーガ派生のモンスターだが、彼ら特有の狂暴な気性を表面に出さず、内に危険性を秘めるという形で反映している珍しいパターン。 一方、4の図鑑によると、本当は自分に自信が無く、男どもを誘惑するのも弱い自分を隠すためのカモフラージュと書かれている。対象層の変化とそれにともなう考慮の結果ととるか、違う角度からの萌え狙いととるか。 初代ではちからの適性が大幅に上がり、ナーガの派生でありながらかしこさの適性が最大に。 回避は落ちたが攻撃方面はピクシー随一で、潜在能力のあるモンスターといえる。 2では一転してかしこさ適性がダウン、ちからが平均値になりライフと丈夫さが多少マシになっている。 寿命は下がっている上に伸びやすいのは命中くらいしかないので、環境が整わないと強く育てるのは難しくなってしまった。 リーフ プラント派生。 ハイレグ風のライトグリーンの衣装が実にエロチックなピクシーで、名前の通り羽根も葉っぱのよう。 プラント派生らしく、全身に含まれた物質で光合成を行い栄養を賄える。でも食事をとることは好き。 初代ではプラントの性質が強く反映され、ライフ適性がBまで大きく上がっているのが何よりの特徴。 しかし、反動で命中と回避の適性が両方ともDにまで落ちてしまい、図鑑通りバトルはあまり得意ではないモンスターになってしまった。 こだわりがなければ、トロカチンシリーズが使える環境で育てた方がいいだろう。 2でもライフの適性がCまで上がった一方、純血ゆずりのかしこさと命中の適性は高いままで、回避適性もCと前作よりはマシになっている。 そして寿命も大幅に伸びており、前作に比べるとたいへん育てやすいモンスターになった。 機種によってはプールバグの恩恵を得ることもできる。 初代Cランクに「ミーシャ」の名で登場。 「LINE」ではフレンドポイント交換という限られた手段でのみ入手出来るのだが、このフレンドポイントがログインボーナス等で微量で貰える以外は アシストカードをレンタルしてもらうというごく限られた手段でしか入手出来ない。 当然手持ちの弱い無課金・微課金プレイヤーはポイントを集められず、交換レートも異様に高いため下手すればガチャモンスターより入手が難しいという有様になっている。 一説には限定アシストカードをすぐ完凸したにも関わらず一ヶ月程ですぐレンタルして貰えなくなったプレイヤーもいるとのことであり、入手ハードルの高さがうかがえる。 バニー レア種。見た目はどう見てもショートボブのバニーガールさん。 ピクシー種の中でも特に出現率が低く、マニアックな支持層を持つ。その衣装の関係で男性だけでなく女性からも一目置かれたりするらしい。 バトルであまり見ないのはレアさだけでなく、傷つけたくないという思いがあるのか、それとも図鑑イラストのようにお店が主な活躍の場だったりするからなのだろうか…。 昭和のバブリーさとつなげられたのか、東京パノラママンボボーイズ「マンボ天国」から再生可能。 移植版ではゆいかおり(小倉唯&石原夏織)の「Bunny」、シェリル・ノーム starring May'n「ユニバーサル・バニー」、「ご注文はうさぎですか??バースデイソングシリーズ08 メグ(CV.村川梨衣)」、 ラ・セーヌの星の「キューティーハニー」、テクモの「デッド オア アライブ」など、バニーさん系やお色気系なタイトルからも再生できるようになっている。 プラチナ レア種。プラチナ色のかみの毛ときれいな瞳をもつ。 ヘソだしルックとスパッツの衣装がかわいいと、女性ファンも多い珍しいピクシー。歌とダンスが得意と評判である。 一説にはコムローという有名なブリーダーのモンスターとして、バトルではなくコンサートツアーという興行をおこなっている…らしい。 上記のモンスターファームマニアの解説ネタ通り、小室哲哉プロデュースのgloveのアルバム「glove」から再生可能。 移植版でも上記の一枚に加え、名前ネタを中心に再生候補は大幅に増えている。 坂本真綾の「プラチナ」、moveの「platinum」、後藤沙緒里「platinum*」、有名なスタンド名繋がりで「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース O.S.T. Departure」などに加え、 「THE IDOLM@STER PLATINUM MASTER 00 Happy!」や「TVアニメ『アイカツオンパレード!』OP/EDテーマシングル 「君のEntrance/アイドル活動!オンパレード!ver.」」等、アイドルものからも出現が確認された。 イヴ レア種。見た目は刻命館のサウンドテストモードに出てきそうな使い魔ルック。まじめさんである。 上記の通り、本編には関わらないがそれ以外の形で出てきたキャラが元ネタという、変化球な自社ネタ系モンスター。胸元のアクセがおしゃれ。 イヴの円盤石が発見された遺跡も、もしかしたらある世界軸では「刻命館」と呼ばれ、血や命を吸い続けていたのかもしれない…。 来歴を反映して、サイトロン「刻命館 オリジナルサウンドトラックス」から再生可能。当時から品薄品であり、確かに貴重な種である。 移植版ではバニーやプラチナ同様、名前繋がりで探りを入れると結構見つかるようになっている。 EVEの「BEST SONGS OF EVE」、あるロボットの名に捧ぐ「MOTHER オリジナル・サウンド・トラック」、オムニバス「アダムとイヴの林檎」、椎名林檎「歌舞伎町の女王」等などから登場。 テクモの「影牢 〜刻命館 真章〜」からも出るようになっているなど、ちゃんと元ネタは意識されている。 【MF2から】 ダイナ ドラゴン派生。 ドラゴンのような真紅の鱗に、派生元ゆずりの高いプライドを合わせ持つピクシー。カードイラストでも描かれているように熱い温泉が大好き。 回避適性が下がったものの、ちからの伸びが平均的にまで上がり、ライフ、丈夫さも多少マシになっている。 更に技の威力不足に悩むピクシー種としては、最高威力の固有技である「ファイアブレス」を覚えるのが嬉しい。 だがドラゴン派生らしく短命の早熟でモタモタ育てることは出来ず、ガッツ回復速度や初期ヨイワル度も低下しているなど、育成難易度は高い。 四大大会の一つ、ワールドモンスターズ杯のボス格「シアラ」がこの種族なので有名。 「4」では仮面を付けた風貌にリメイクされている。 ユニコ ケンタウロス派生。貴重なケンタウロスSUBのモンスター。 悪のモンスターを倒す正義感の強い性格であり、この気性と下半身にケンタウロスの特徴が色濃く出ている。 適性的にはライフが多少マシになったくらいで、代わりに回避の適性が下がってしまっている。砂漠修行が得意なのはオマケ。 ピクシー種で最も真面目という説明文句に恥じないくらいヨイワル度は高いので、そのへんで手を焼かされることは少ない。 ジル チャッキー(ラッキー)派生。 シルクハットに蝶ネクタイ、天使っぽいデザインの羽根を生やしたオシャレで個性的な外見。 とても悪戯好きで男性を魅了し騙すのが得意。それでも被害者の数が減る気配が無いというのがまた、この世界の男のサガを感じさせる。 なお2のピクシー種としては比較的小振りなのもある意味チャッキーという種族の派生としては馴染む符号かも知れない。 ピクシー種にチャッキー派生のボーナスは相性が良かったらしく、強化点は数多い。 命中の適性がCにまで下がった代わりにライフ適性が上がって打たれ強くなり、純血種の長所を多く維持したまま最速の移動速度をもキープ。 そして寿命が大幅に上昇、成長タイプも晩成になり、能力上げの観点では最高の立ち位置を獲得している。ここまでくると激ワルなのも些細になるくらい…。 変動ゆかが得意なのもジルの適性や、重トレを増やしたいMF2の育成のセオリーに対して好都合。 欠点は、リフレッシュを覚えて試せない点と、チャッキーが2初登場の隠し種族のため、最初からはじめたときに気軽に再生できないところ。 ジャンヌ デュラハン派生。 銀色の鎧を纏った金髪ピクシーという、派生元の要素を継いだ、精悍なイメージの強い女騎士系の見た目。 古代の戦いの悲しい記憶を思い返しては、一人で泣いていることもあるのだという。 気丈でプライドも高いのか、ブリーダー視点だと女騎士然としたその見た目に反して純血以上のワルモンと見なされる。 ちからと丈夫さに特化し、回避は捨てたデュラハンと、かしこさ&回避に特化し、丈夫さはあきらめたピクシーの組み合わせということで、 両者の長所と短所が混ざり合ったバランス型の適性へと変貌。ビーナスに似た適性で、あちらより命中が延びる。 寿命の上昇、成長タイプが持続化、ドミノ倒し得意、オイリー・オイルでストレス軽減と、豊富な特典を駆使して育てると良いだろう。 「4」では眼鏡型のパーツをかけている。ヨイワルの概念もない中、見た目通りまじめな性格に更生した。 ファー アーケロ派生。 ミントやセピアリエーヴルに並ぶ、ケモナー歓喜なトラ猫っぽい外見のピクシー。平たい尻尾が特徴。そしておてんば。 このモンスターを題材にしたミュージカルは、作中世界ではロングランヒットしている。 適性自体は純血と全く変わらないが、寿命の大幅上昇・成長タイプの晩成化・めいそう得意と特典の多さが魅力。 しかし、ガッツ回復速度や移動速度が低下しているため、手数で勝負するピクシーとしては悩ましいところ。普通に名人や殿堂入りを目指す場合は気にならないが…。 「影爪」は彼女の専用技であり、美しい宙返りと共に敵を引き裂く命中重視技。 専用技ではあるが、相川七瀬の「Crimson」からはこの技を覚えた純血種が誕生する。 Aランクやニューイヤー杯に出場する「キティー」の種族としても有名。 ジーニヤー バジャール派生。名前のせいで紛らわしいがニャー派生ではない。 小麦色の肌に白いターバンと、アラビア要素満載な姿をしている。 カードイラストの様子に反して、普段考えているのはファッションのことばかりで根はズボラ。 バジャール派生の反映で、かしこさ適性が一段階ダウンしたもののまだ伸びやすく、 命中と回避の適性の高さも保ったまま、ライフやちからの適性、寿命も上げているなどなかなかに高水準である。 ちなみに、何故かメインとサブとも関係ないトーブル海岸の修行が得意。 …バジャールの隣はグジラ種なので、そのへんのプログラミングミスがあったのだろうか。 フューチャー メタルナー派生。 宇宙服に、黒目の薄い瞳、メカメカしい両手両足の装甲、頭頂部から生えているアンテナなど、 派生元の影響が表れたので、カラクリ仕掛けのようでシュールな見た目をしている。しかしちょうど実機でのMF2全盛期で乱立したファンサイトのひとつ今は亡き「ぴゅんじの目線」では数あるピクシーの愛を惜しみなく注ぎ、なかでも本種を主役に大抜擢したという、熱狂的な愛好家がいるのもまた事実である。 メタルナー自体が「速さ」で勝負するモンスターだったので、純血種同様にピカイチの移動速度とガッツ回復を武器に出来る。 一方で成長適性は長所が真逆で、短所が共通のために、命中の伸びやすさ以外は少し苦しい形に落ち着いている。 かしこさが大きく、回避が下がってしまったものの、丈夫さの適性が一気に平均まで上がっている。 なお、移植前・移植版問わず本来の寿命は320週のはずだが340週になっているというバグがある。アッパー傾向なリメイクの環境に助けられて、プラスではある。 移植版では、宇宙人相手に踊って暴れるゲーム「スペースチャンネル5」から、全パラメータ「5」で統一されたネタ個体が再生可能。 くじら12号切りのモンスターだが、寿命が100週以上は伸びた晩成タイプなので、育成においてはあちらに比べて大幅有利だったりする。 「ちからD/残りC」というまったいら気味な適性なので合体でも役に立ちそうだが、初期値や適性などで壁が多い。ディクシー同様、発生確率絡みへの影響点を利用するべきだろう。 ユキ ジール派生。 雪男モチーフのジールが関わった事で、見た目はまんま白装束の雪女に。初代を思わせるデザインセンスである。 そしてヒールレイドでパンチラを実装した。 モンスターカードの説明はまんま「鶴の恩返し」だが、これは我々の世界にも共通した話があることをうかがわせる。 命中と回避の適性ダウンと引き換えに、ちから・丈夫さ・ライフの適性が各一段階ずつ上がり、成長タイプも晩成化。 せっかくだしちからも上げて蹴りの威力や防御力も上げておきたい、という人には候補になる。 ただし雪女という見た目の所為か、フレイム系の技を修行で修得不能という変わったこだわりのあるモンスター。 デュラハンのように、専用技に置き換わるなどといった補填はない。 モンスター合体を駆使すれば継承できるので大きな痛手ではないが、円盤石から直接再生した個体を育成する場合は注意。この場合は他の技で火力を補おう。 リリム ジョーカー派生。 青白い肌に漆黒の翼を生やした、正に小悪魔といった感じの外見。 ジョーカー派生らしく凶暴な面もあるようで、キレると手が付けられない。 メリットもデメリットも大きなジョーカー派生なのだが、残念ながら元から適性が似通っていた両者の組み合わせではライフくらいしか強化が見られず、回避の適性は寧ろダウンしているなど、弱体化のほうが目立つ結果に終わってしまった。 成長タイプが持続になったのは数少ない長所だが、寿命もヨイワル度もイマイチで、上級者がこだわって育てたいタイプのモンスター。 専用技の「デスファイナル」は消費ガッツに性能が見合っておらず、さらにちから技(しかもちからは改善されてない)なので、通常育成中ですら採用が難しい。 「4」では肌の色が肌色になり、KOFのシェルミーの様に前髪で目から上が隠れている。 対戦画面などで密着すると下アングルから目が見えるが、予想通りというか何というかややキツめの切れ長の目をしている。 フォレスト モック派生。 大概の派生種がモックの外見を色濃く現すコワモテ系になる中、唯一の例外と言える存在である木の精。 人に近い外見と肌色のまま、木の衣装を僅かに纏うだけという、かなり露出度高めなピクシーである。 モック派生のメリットもデメリットもあまり目立たず、適性的には純血から命中と回避が下がったくらい。いちおう初期のライフは伸びたので、そこで序盤は楽できると前向きにとってもいいか。 一方でプラント派生のリーフと同じく、寿命が大幅に上がっている。 あちらよりかしこさ適性は高いのでそのへんが勝負のしどころか。 ポワゾン レア種。見た目はエナメル質のレオタードを纏った、悪魔的なものになっている。 「毒」という名の通り、決してブリーダーに甘えるような性格ではないとされる、貫禄のワルモン。 育てたブリーダーによるとヒステリックな所があるらしいのだが、本当はどうなのだろう…不思議ではないが。 反町隆史の「POISON~言いたいことも言えないこんな世の中は~」からは、余裕持ちでプールとトーブル海岸の修行が得意な個体が、 Xの「Vanishing Vision」からは、根性とヒールレイド持ちでめいそうが得意な個体が再生できる。 成長適性とヨイワルはすべてリリム基準であり、「本気」持ち。 移植版ではALI PROJECTの「跪いて足をお嘗め」、ノーナ・リーブスの「BAD GIRL」、相川七瀬の「Bad Girls」など、女王様の気風を感じさせる題名から登場するほか、 ある登場キャラつながりで「ファイナルファイト オリジナルサウンドコレクション」から再生することが可能になっている。 カスミ レア種。見た目は武闘着に身を包んだ白い翼のピクシー。 桜の花びらと共に現れたり消えたりするという、忍者のそれに似た術を使いこなし、真面目に武闘するピクシーなのだが、 「ゆれるムネばかり注目されバトルの中身を見てもらう事が少ないモンスター。これも宿命」(原文ママ)。 テクモでカスミといったらアレしかなく、「DEAD OR ALIVE」のPS版・SS版のいずれでも再生可能。 適性と得意トレーニングはジャンヌ準拠だが、あちらと違いヨイモン寄りで、寿命はジル並みに長い。 また、ふーみんつながりで細川ふみえの「スキスキスー」から、ライフ以外ジル適性準拠の個体が、 ゆれるムネ繋がりだろこれって感じでパイレーツの「INCANTATION」から、やはりライフ以外ジル適性準拠の個体が再生できる。 移植版では上記の続編「DEAD OR ALIVE 2 ハードコア」や、女子が格闘するゲームに関連して「アドヴァンスドV.G.」や、篠原涼子with t.komuroの「恋しさとせつなさと心強さと」等に加えて、 ZARDの「揺れる思い」や、「おっぱいバレーオリジナルサウンドトラック」、パルコ・フォルゴレ(高橋広樹)の「チチをもげ!~モアもげ!ヴァージョン~」など、別方面でも充実した。いや、してしまった。 また、期間限定データベースである「熱闘!モンスター甲子園/藤田課長」からはパラメータが上から「223/158/48/89/54/85」という特殊なカスミが再生された。 この数字の羅列はモデルになった「かすみ」の生年月日、身長、体重、スリーサイズとなっている。セ、セクハラかーっ?! しかも成長適性がかしこさDでちからBになってたり、丈夫さがCまで上がってたり、初期技がヒールレイドだったり、ドミノ倒しを得意としていたり、どう考えても肉体派なピクシー。 もしかしこさ技を使ってこない変わり種と対戦モードで遭遇したら、この個体のこと思い出そう。 ミーア レア種の一つ。 モンスターファーム2のCMにも出演した「鈴木あみ」氏をモデルにしたモンスターで、冒険心溢れる衣装も本人が考えたものといわれる。 当然のことながら、ヒールレイドでパンチラを実装した。隙が無い。 明るく爽やか、キュートな見た目のピクシー種であり、「元気」を出したりするなどノリもよい。 初期能力が数値の並びにクセこそあるものの比較的高めで、適性も純血種からちからやライフが上昇した上位互換仕様。 底力や元気といった有用な特殊技能を覚えてる他、初期の時点でなげキッス、レイ、ヒールレイドを修得済み。 猛勉強が得意になり、寿命も純血から多少上がっており成長タイプも普通になっているなど、これでもかというくらい優遇されている。 そのまま育てるのも良し、初期技の多さを活かしてすり替え合体要員として使うにも役立つ。 再生可能CDはモンスターファーム2のCMソングである「Nothing Without You」。これ以外で後発の発見例はない。 移植版では他のモンスターにも合わせて、上記以外にもいろいろ候補は増えている。そりゃあ21年もあるからね、仕方ないね。 ウルフルズの「かわいいひと」、修二と彰の「青春アミーゴ」、倖田來未の「real Emotion/1000の言葉」などから再生されているが、 アニヲタwiki的には「Quiet Night C.E.73 ~ReTracks」や早見沙織「JUNCTION」という、見事なミーア違いで再生できるのがポイントだろうか。 【LMFから】 カチョウフウゲツ キュービ派生。由来は花鳥風月であり課長ではない。 ケモ耳のせいでハム派生のセピアリエーヴルにも見えるが別種。 アシストカードの回避SSR「シノブ」もこの種族。 強力なビッグバンを唯一登録可能な種族なのだが、これがまたハートメダルでの交換不可。 ビッグバンを登録する為に彼女を☆5にしようと思ったら、コンマ1単位の確率を最低でも4回、普通は6回引かなければならないのである。 はっきり言って無課金や微課金どころか並の廃課金にも修羅の道であり、理論上は可能というだけで、とても現実的とは言えない。カチョウフウゲツに限った話ではないが、期待値的には誇張抜きで家が建つレベルの課金が必要になる。 白オーラの無償ピックアップでも出るようになったのでこの悲惨な状況は幾分か改善されたが、それでも道は険しい。早急なハートメダル交換の実装が待たれる…。 その後マスターハートの実装でさらなる改善を見たが、同様の需要が多すぎるので今度はカチョウフウゲツに回す余裕がないのが現状。 レイリー 1stアニバーサリーが終了した直後に実装された、カワズモー派生。 ディクシーとはまた異なる緑肌の、かなりイロモノなピクシー。 雨のrainをもじったせいか海賊王の右腕みたいな名前になってしまったが、もちろん関係ない。 ちからが伸びにくいピクシー種では珍しく、完全なちからタイプである。 ウィッチ LINE版のレア種。魔女のコスプレをしたピクシー。 一時不具合で図鑑の説明文が「ワームの守護神」となっていた。本作にツチノコボクサーは実装されておらず、騒然となったのはいうまでもない。 記者のアヤやめぐみんと見間違うブリーダーもいたとか…。 ハロウィンにちなんだ登録不可能な専用技を数多く覚えるほか、エンジェルなど一部のピクシー種しか覚えられなかった「ギガレイ」を初めて登録可能。 その魔女じみた見た目のせいでギガレイを使うとどこかのマスパを彷彿とさせるが、多分気のせい。 専用の基本技「ラブリートリック」は使うと距離が近距離まで離れる特性がある。 …が、これが真価を発揮したのはグランドスラムで敵として現れた時だった。 というのも、ピクシー種はMF2よろしく接近戦が不得手なのだが、ウィッチに関してはこの技がある事で不得手な零距離を維持して戦う事が難しく、移動速度が遅いと一度打たれれば吹き飛ばすまで近づくことが難しくなり、遠距離の高威力技を撃ちに行けなくなるという厄介者。さらに、飛ばされたとたん近距離のバンの一撃をお見舞いされてしまう危険性まである。 逆にこちら側はちから型や両刀型でもなければ接近戦を挑むのがそもそも得策でなく(そして素質の関係上、グランドスラムレベルの高水準の両刀型を育てるのはプレイヤーには困難を極める)、時間稼ぎが有効になる場面も最後の数秒になってから。そんな状況で至近距離にいるなら吹き飛ばせばよくね?という話で、接近戦からのラブリートリック→バン系のコンボを決めたいようなシチュエーションになる事が少ないのである。 ピクシーオリジン カクカクポリゴンで懐かしい見た目のピクシー。 エイプリルフール企画用のネタ種族…かと思われたが実際に実装された、LINE版のレア種。 レア種といっても、その見た目はMF1の純正ピクシーそのもの。 トレーニングやイベント時のSDイラストも当時のドット絵に変化する(仕事やロード画面で使われていたもの)凝りようである。 秘伝伝授の際に純正ピクシーとして扱われない点には注意。 技もメガレイとライトニングがまんまMF2での性能をした専用技に置き換えられており、LINE版目線だと一回り高性能な代わりにオーラがついていない。当時はそんな概念なかったからね。 【大会に出場するピクシー】 色々なグレードで顔を見る存在。かしこさか回避のどちらかが高く、おおむね当たると脆いというパラメータである。 低ランクでは脆さが際立ってあまり怖くないが、高ランクではその高いかしこさから繰り出される攻撃が非常に危険。 【初代編】 ミーシャ グレードCに登場するリーフ。 プラントSUBだがライフはそこまで高くなく、それなりの回避とかしこさによってピクシーがどんなモンスターであるかを教えてくるポジションである。 このグレードだと遠距離攻撃「ライトニング」はけっこう痛いので開幕は注意が必要。 ユノウ グレードBに登場するミント。初代のライガー派生の敵らしくガリ〜激ガリ体型。 より強力な遠距離技「ショットガン」を覚えてきているが、かしこさはミーシャと大差なく、パンチ力ならレノマウ(ワーム系)やスラン(ゲル系)に譲っている。 しかし、回避が400台もあるため攻撃が当てづらい。命中重視技は必携だ。 実際の強さはさておき、敵同士のバトルでの強さ設定がBランクでは最弱になっており、高確率で全敗(次に弱いのはコウテツ)するので、苦手なら棄権して他の奴と決勝戦を挑むのも手。 2の二大大陸対抗戦ではリストン同様全能力+150と大幅強化されており、回避580とBランクにあるまじき数値を誇る。 CPUの特権か「影爪」「ワンツー」まで使いこなすが、命中は低めで、ガッツダウン技がないのが攻略の糸口。 エィミィ(1) グレードAに登場する純種ピクシー。 なぜかかしこさとちからが同程度で大ダメージ技「体当たり」をしかけてくるが、技威力と能力値の都合でユノウよりも最大火力は低い。 回避もあともうちょいあれば500台になったのにという数値で、計算式の関係上他の400台と変わりはない。グレードAのライバル選手としては弱い方である。 こちらも2の二大大陸対抗戦に登場。どうやらちから派ピクシーだったらしく、本来覚えられない「影爪」「ワンツー」含めてすべてのちから技を覚えている。 でも本当に恐ろしいのは回避695から繰り出す「投げキッス」。反撃チャンスをなくしたら敗北の恐れがある。 移植版だと丈夫さとかしこさが入れ替わり、「バン」や「ドレイン」の威力は増した。 また、MF2移植版だと「BODY/AAAMYYY」で、エイミィを意識した初期値に「影爪」「ワン・ツー」を搭載した、特別な個体の純血種が再生できる。 さすがにデスファイナルは無理だったが、もうかしこさ技を捨ててちから技だけで戦う、技巧系肉体派ピクシーとして育ててもいいかもしれない。 キャロ(1) グレードSに登場するスエコ。 なんとピクシーとは思えないほどの回避の低さ(100台)が目に付くが、一方でちから、かしこさ、命中のいずれもが高水準である。 スエゾー派生らしい能力傾向とはいえ、まさか薬物アイテムを効果的に使って育成でもしたのだろうか…。 ショットガンの洗礼を受けないよう接近戦に持ち込み、積極的に技を振って圧倒してしまいたい。ライフと丈夫さはピクシーらしく低めなので難しい事ではないはず。 ただし距離1だとガッツダウン技「炎」が飛んできたりするので注意。 ガレオン(1) データ上だけ存在する没モンスターで種族はエンジェル。合計値が5050を超えるとち狂ったパラメータを持ち、なんとあのアキレールをも上回る。 同じくデータだけ存在するアキレール、マッドキャップ、ハメッドと共に2の二大陸対抗戦で日の目を浴びることになるのかと思いきや彼女だけは大して強くもないゴースト種の「アバーレル」に差し替えられており、登場することが叶わなかった。 もし2に登場していれば、アキレールを超える真のラスボスとして君臨した可能性もあっただけに非常に残念である。 【MF2編】 ※二つ名は「モンスターファーム2マニア」の大会マニアから。 ミリアム グレードDに登場する純血種。 命中、回避、かしこさがどれも高めで後はてんでダメという実にピクシーな能力をしている。 遠くからの「レイ」「投げキッス」は厄介だが、距離さえ詰めればこちらのもの。命中重視技でKOでも狙おう。 キッチュ 二大大陸対抗戦、グレードCで出場する純血種。FIMBAからやってきた。 ライフの高さは上記の初代Cランク「ミーシャ」っぽいが、回避132と非常に低く、全体的に見るとピクシーというかむしろプラントっぽいパラメータの持ち主。 更に純血種では覚えられないはずの「ワン・ツー」と「影爪」も持っている。エイミィも持っているのであちらの大陸では覚えられるのだろうか? かしこさは高いが他はDランクレベル。先述した通り回避が低いので速攻を狙いたい。 ちなみに、移植前の方が正しいパラメータの振り方をしているという珍しいモンスター。そのため移植版ではあまり強くなくなった。 キティー グレードAに登場するファー。ワイルド・ハニー。 CPUの特権で基本技の「タッチ」「キック」を覚えず、上位の「はり手」「ハイキック」を覚えている。 固有技の「影爪」もあるが、ちからはさほどでもない。 ミリアムを順当に強化したような能力値を持っており、グレードAの中ではかしこさがシヴァ(ドラゴン)と並んで最も高い。 技威力の低いピクシー種とはいえここまで来ると「フレイム」「バン」でそれなりに大ダメージを受けてしまうかもしれない。 半端に近寄ると「バン」を使われるので、使われたくない時は距離のキープの仕方に注意。 そんな彼女をより印象付けているのが、悪名高い初見殺し大会の1つ「ニューイヤー杯」の初手であるという事。 グレードF(フリー)ということで軽い気持ちで出場し、彼女に相棒モンスターを無残にオーバーキルされ、🏠🌠の映像を見るハメになってしまった新米ブリーダーは数知れない。 当時は出場モンスターのレベルによって戦う敵のステータスが変わるような仕様もなかったのだ…。 サティア グレードF(フリー)の大会のひとつ、ヒーローズ杯に登場するセピアリエーヴル。癒しヒロイン。 Bランクでは強い方、な感じのそこそこの能力値に加え、ヨイ技にして回復技「リフレッシュ」と固有技「ワンツー」を両方覚えている。 ピクシー種でヨイモンということもあり、一撃の破壊力は高くない。接近戦が得意なモンスターなら楽に戦えるだろう。 シアラ(2) グレードSの四大大会、ワールド・モンスターズ杯に登場するダイナ。同大会に登場する四強ポジション。龍炎女王。 同率1位のかしこさに加え、オルドーフには負けるが四大大会出場モンスターの中では最も高い回避を誇る。 高威力のかしこさ技である「ギガフレイム」「ビッグバン」「ファイアブレス」で、色々な距離から大ダメージを狙ってくるため、安全位置が限られがち。 それなりには痛いちから技「ヒールレイド」を耐えて命中重視技あたりで攻めたい所だが、相手側に吹き飛ばされた時は注意。 移植版では、「ビューティー・マークス/シアラ」で、彼女をイメージしたような特別な個体が再生可能。 ライトニング、ヒールレイドを初期修得しているので彼女の技欄を再現できるし、小技切りという珍しいことができるようになっている。 ダイナをフルモンにする際の一体目にする時なんかに重宝するモンスター。一応、ライフ適性が上がっているので合体材料にする時はここだけ注意。 【アニメでのピクシー】 ワルモン四天王の一人として登場。CVは三石琴乃氏が担当。 性格はピクシーとしては冷徹そのもの、しかし部下のブルーマウンテンを気遣ったりする優しさをもっている。 人間を憎んでいたため、物語の序盤においてゲンキ達と戦いを繰り広げる。 しかしゲンキとの触れ合いを通じて考えが変わり独自の行動をはじめ、ブルーマウンテン共々ムーを裏切った。 物語終盤、ムーの手によって瀕死の重傷を負うがブルーマウンテンと合体し、ビーナスとして生まれ変わった。 絶対にすり替え合体でデトナクリスやヘビーダイアナになっていたらどうするんだろうなどとは考えてはいけない 必殺技はビッグバン、ライトニングなど。 他には魔将軍デュラハンのもと数々の悪役ムーブを見せたリリム(CV.高萩晴子)や、『伝説への道』ではママニャー、ゴビとトリオで登場していたポワゾン(CV.長沢美樹)が目立っている。 追記、修正は世代の新旧問わずピクシーマニアの方を中心にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4を友人とプレイしていたとき 友人が「何で図鑑で上下見れないんだろ?」の問いに間を空けず「ピクシー種を下から覗こうとする奴がいるからだろ」と答えたらドン引きされた -- 名無しさん (2013-11-08 00 32 44) ↑FF8のセルフィのライブラと同じ理論だなw -- 名無しさん (2013-11-21 23 05 58) 幸宮チノの漫画版ピクシーが一番エロ可愛い。作風のせいか十代のちょいヤン姉さんっぽい顔立ちがたまらん -- 名無しさん (2013-12-19 00 49 17) ちなみにのひピクシーはフルモン戦だと属性付加で威力ブーストしたサマーソルトを高速ガッツ回復で連打するニャーに次ぐ最強候補だったり。前述の命中低いけど消費たった17で相手ガッツ40くらい奪うフェアリーキッスも凶悪 -- 名無しさん (2013-12-19 08 30 47) ミニスカのユキとミーアが好きだったな。当時小学生だったから周りには言えなかったがw -- 名無しさん (2014-08-25 23 30 00) もし今の時代にこのゲームが流行ったらピクシーの薄い本大量発生だっただろうな -- 名無しさん (2014-10-11 13 34 54) ピクシー「二人は!」エンジェウーモン「羽キュア!」 -- 名無しさん (2014-12-04 15 22 00) ↑4 4の話だろうしニャーより余裕で上だ。モンスター甲子園優勝もミク(ピクシー種レア)とカゲムシャだし、フルモンならカウンター耐性の高さもあってガチで最凶だったな -- 名無しさん (2015-11-05 18 33 40) アニメのピクシーは「ビーナス」になったんじゃなくて、「ミント」になったんじゃなかったっけ?「せめてゴーレムの方を取ってやれよ・・・」と思ったような・・・ -- 名無しさん (2016-05-06 23 47 21) ↑ちゃんとビーナスになってるよ。 -- 名無しさん (2016-05-17 12 43 28) ↑5何でもかんでもオカズにする今と違って、健全な時代だったんだなぁ。 -- 名無しさん (2016-06-27 08 42 11) 4コマだけど、ホリィとエンジェルの女の戦いは凄かったな~。やっぱり女は怖いねぇ。 -- 名無しさん (2018-02-27 08 19 58) あんなにエロ可愛いけど、あの世界でピクシー種に性的興奮を覚えるのは極一部の変態だけなんだろうな、たぶん -- 名無しさん (2018-07-15 23 47 08) MF2のジルだけ、何故か貧乳だったような -- 名無しさん (2019-03-30 07 14 55) ↑2 ピクシー種のカスミは揺れる胸ばかり見られているらしいから、そういう感情は珍しくないかも知れない -- 名無しさん (2020-09-21 13 54 57) イヴは確か歌舞伎町の女王でも再生出来なかったっけ -- 名無しさん (2020-09-22 02 18 16) 実際に育ててると技性能そのものよりも距離の偏りが気になる。まあ賢さ型モンスターそんなんばっかだけどな! -- 名無しさん (2020-10-03 02 20 02) ↑2 追記しました。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2020-10-20 19 28 55) jumyouto -- 名無しさん (2021-07-25 16 28 05) 寿命と露出度の高さga -- 名無しさん (2021-07-25 18 18 30) 寿命と露出度の高さが魅力的に感じてフォレストを何度か育成して何とか殿堂入りまで行ったのは良い思い出 -- 名無しさん (2021-07-25 18 44 56) ファーの見た目が好きでコイツでフルモンにしちゃる!て思ったけど…性能はイマイチかぁ -- 名無しさん (2021-09-21 04 42 04) ↑11 浅村イオン先生のですね。あのエンジェル、本当に天使かと聞きたくなるくらい高飛車で性格悪かったw -- 名無しさん (2022-04-25 08 11 32) 派生種、どれくらい増えたんだ? -- 名無しさん (2023-09-28 15 04 47) キュービと合体した姿は出たがカワズモーとはどうなるか… -- 名無しさん (2023-09-28 19 27 45) 初代の攻略本のピクシーが凄くいいイラストだった覚えがある -- 名無しさん (2024-02-04 12 03 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mf2_matome/pages/137.html
備考 大会モンスターはすべて逆上/底力を所持しているが、何らかの原因で発動することはない(多分バグ) 各種例外的な能力になっているものは※で表記 以下、例外的に存在するもの 状態変化や、移動速度、ガッツ回復速度などが特殊 バランス技を持っていない、下位技を飛ばして上位技を修得 通常覚えない固有技を所持 表示はされないがデータ上では没技を所持(技名が決まっているものもある) 対抗戦のFIMBAモンスターは賢さと丈夫さの数値が入れ替わっている(おそらく) Eランク Dランク Cランク Bランク Aランク Sランク Fランク 二大陸対抗戦 参考 ぶるぁぁぁっくくぉっひいいいぃぃ-全大会モンスター出場選手(ログ) MFFW-大会日程・出場モンスター一覧 モンスターファーム2マニア(書籍)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29630.html
登録日:2014/08/25 (月) 17 36 46 更新日:2021/09/05 Sun 23 13 48 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MF2 バグ プラント・ネンドロ・ワーム「^^」 モノリス・メタルナー・ナイトン「……」 モンスターファーム モンスターファーム2 ライフ系大歓喜 丈夫さ系涙目 魔のプール モンスターファーム2においては初代とは異なり器具を使ってのトレーニングを主にモンスターを育成する事になった。 お陰で小銭稼ぎには良かった日当も貰えなくなったが、「育成している」実感は高まった。 プールはトレーニング内でパラメーターが二つ上昇するが、一つ減少する所謂重トレ。 丈夫さが大きく上昇、ライフが小さく上昇、かしこさが減少する。 かしこさこそ下がるが、モンスターをタフに育てるには効率の良いトレーニング方法である。 内容は流し素麺にも使える水流が発生している円形のプールに飛び込み流れに逆らって一周するというもの。 大成功の場合はスタート地点を跳び越し二周し、ズルの場合は水流に逆らわず暫く沈んでまた上がって来る。 そんなトレーニングに仕込まれているのが、プールバグである。 モンスターにはそれぞれのパラメーターに五段階の適正が決められている。勿論高い程育成時の伸びが良い。 だが、このプールでのトレーニングの場合はなんとライフと丈夫さの適正が入れ替わって適用されるのだ。 要するに、 ライフ適正A、丈夫さ適正Eのモンスターの場合→プールではライフ適正E、丈夫さ適正Aとして計算され、 ライフ適正D、丈夫さ適正Aのモンスターの場合→プールではライフ適正A、丈夫さ適正Dとして計算される。 早い話、丈夫さが伸びやすいモンスター全てが割を食い、ライフが伸びやすいモンスターが一層硬く育成出来るバグ。 もっと単純に言うと、丈夫さ伸びやすくライフ伸びにくいモンスター全員涙目なバグ。 因みに当時の攻略本にこのバグに関する情報は一切載っていなかった。 影響を強く受けるモンスター プラント、ワーム、ネンドロ、ニャー、コロペンドラ種等、ライフが伸びやすく丈夫さが伸びにくいモンスター種。 このバグの下では丈夫さも効率良く伸ばせ、徹底的に硬いモンスターを育てられてしまう。 回避も伸びやすいモンスターもちらほら存在し、上手く育てれば避けやすいし硬いと嫌がらせの様なモンスターも出来る。 その一方でゴーレム、モノリス、ナイトン、アローヘッド、デュラハン、メタルナー種等、 丈夫さが伸びやすくライフが伸びにくいモンスター種は例外なくこのバグの被害者。 このバグのお陰でプールの際は丈夫さが伸びにくく、サブで育つライフの伸びの方が良いなんて事も…… テクモ側の対策と呼べるものはほぼ無く、半ば仕様に等しい状態になっている。他にも一杯バグあるしね…… モンスターファーム2が丈夫さが伸ばしやすいモンスターが育てにくく、回避重視のモンスターが育てやすい原因の一つでもある ……が、裏を返せば育てにくいライフをわりと伸ばせ、丈夫さ重視のモンスターを更に硬く育てられると考えられる。 それに加えて適正が最低であってもピーク中の重トレならばパラメータはそこそこ伸ばせるのだ。 ピークを迎える前は丸太受けを行い、ピークに走り込みとプールを併用するなど、工夫次第で弱点であるライフを補う手段にもなりうる。 このバグがあるからと言って硬いモンスターが全員涙目……という程でも無いので安心して育てて欲しい。 コルトは最初のモンスターしかピーク教えてくれないけどね。 また、回避ばかりに頼って丈夫さをないがしろにしていると Fight! ↓ \ウェッヘッヘッヘッヘwwwミョーンwww/\ワァ-ッ/ ↓ K.O ……といった悲劇もとい教育がとある先生の下行われている。 こうしたバグがあったとしても、丈夫さも大事なパラメータの一つである事を忘れないで欲しい。 ちからとかしこさが「第二の丈夫さ」なのも間違いないが そんなこのプールバグ、Switch・アプリの移植版にて他の数々のバグとともに修正が決定。 プラントやネンドロにとっては残念な知らせかもしれないが、 これでこのバグの被害を被ってきた種族にもようやく陽の光が当たる事となるだろう。これでモノリスも大活躍! 寿命や技の使い込みや丈夫さの仕様が改善されているかはともかく 追記・修正はすえきすえぞーをマーケットのスエゾーとこのプールで再現してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 下がるのは命中でなく賢さ -- 名無しさん (2014-08-25 17 44 56) Bとまでは行かなくても最低Cあれば十分伸ばせるから育成次第ではそこまで悲劇でも無かったりする。優秀な丈夫さ適性が活かせないってのはやっぱり歯痒いけど。 -- 名無しさん (2014-08-25 18 28 57) ハムがこのバグのおかげでかしこさ以外弱点のない強いモンスターに。もともと強い種族なのに -- 名無しさん (2014-08-25 19 31 24) やっと項目たったかw -- 名無しさん (2014-08-25 23 27 38) ライフと丈夫さか死んでるモンスターには関係ない話よね -- 名無しさん (2014-08-26 11 24 31) ↑×3 そのハムも絶対かしこさとライフの適正逆になっちまってたんだと思うよ -- 名無しさん (2014-09-09 07 58 35) 前作だと似たような仕事で「鉱山」があったのだが、こちらは「ライフ↑↑、丈夫さ↑、命中↓」だった。…なるほど、このへんでしくじったな。 -- 名無しさん (2020-04-29 07 01 11) 移植版では果たして修正されているか… -- 名無しさん (2020-08-16 06 21 06) 変更点の1つ目に原作準拠で放置って択もあり得たこれが挙がるっていうのは結構テクモにやる気がある証拠だと信じたい -- 名無しさん (2020-09-08 15 52 43) そもそもの仕様的に丈夫さのウェイトが低いってのはあるけど、こっちはさすがにそのまんまだろうな -- 名無しさん (2020-09-08 16 08 59) 今までステータスはレベル制だったけど、移植版は計算も細分化されるみたいだから丈夫さ調整は結構熱くなるかも -- 名無しさん (2020-09-17 17 09 53) プールバグ直って丈夫さ上げやすくなったのに丈夫さが機能してないっていう大爆笑展開になってるって聞いたけどマジ? -- 名無しさん (2020-09-17 18 11 25) ↑マジ。どうやら丈夫さという数値自体が意味がないことになってるらしい。丈夫さ800以上のモンスターがCクラスモンスターに瞬殺されるのは流石に草 -- 名無しさん (2020-09-17 18 19 20) ↑ラウーではなくウッキーを再生すべきだったか…まあ修正はしてくれると願いながら頑張ろう -- 名無しさん (2020-09-17 19 25 17) プールバグは直したが丈夫さはダメージ計算式から消えた。すまんな。 -- 名無しさん (2020-09-18 13 59 10) 新たなバグも修正されてちゃんと丈夫さが機能してすえきすえぞーがミリダメージしか食らわなくなった。安心 -- 名無しさん (2020-09-21 13 36 06) ぶっちゃけプールバグ廃止で被害デカいのはピクシーハムライガー辺り。DとEじゃ伸びが雲泥の差なんで丈夫さEがダイレクトに響く。 -- 名無しさん (2020-11-26 17 47 43) 至る所にバグがあるけど名作扱い。いい時代であった… -- 名無しさん (2021-04-29 01 32 48) 名前 コメント
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MF1大会モンスター一覧+ホリィのコメント。原文のまま よく解らない無変換、読点の位置などは仕様です ランクE ランクD ランクC ランクB ランクA ランクS ランクE 全体的に戦い方の基礎の説明をするホリィさん。 対戦相手についての情報がほとんど無かったり。 楽に倒せる相手ばかりなので問題ないはず。 【公式戦出場、その他の大会にも出場】 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G バールラ (スエゾー×ライガー) 74 112 91 164 128 137 4 11 相手のバールラはブリーダーへの忠誠が低いから 「意味不明」な行動が多いよ「意味不明」な行動をしているときは 攻撃が当たりやすくなるから 技を出すチャンスだよ 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ビュウーン (ライガー×ディノ) 105 102 91 149 134 122 19 9 相手が技を出している時や 攻撃をかわした直後は…指示の声が モンスターにきこえないことも あるみたい技の指示を出すタイミングは 相手が攻撃してきた直後だったら 確実だよ 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ラガラル (ディノ×スエゾー) 92 123 101 148 102 114 28 13 ガッツが多いと命中しやすくなるし 相手へのダメージも 少しだけ、大きくなるんだ相手が「意味不明」の行動をしてて 攻撃したくてもガッツが無い… なんてことの無いようにおちついて戦ってね 【公式戦以外にのみ出場】 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ジェット (ライガー×ナーガ) 112 151 118 168 162 112 37 9 スピードがある相手だよ 攻撃を確実に当てていかないと 勝つのは厳しいよ 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G セム (ゴーレム×ゲル) 111 138 191 105 90 121 30 18 頑丈なだけじゃなくて 一撃の破壊力もあるから きをつけて戦ってね 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ランバー (ディノ×ピクシー) 102 118 95 154 136 141 18 11 バトルが終わったときに ガッツを残していても 意味がないよ残り時間をみながら ガッツを全部使いきるように 戦うのがベストだよ ランクD Eとは違い、丁寧に相手の特徴についていろいろ説明してくれるホリィさん。 ランクDは公式戦に全モンスターが出場。 丈夫さが低いときのグラニートは脅威。 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G イグニス (ディノ×ワーム) 142 121 105 134 96 111 8 13 イグニスの「かみつき」技だけは 注意したほうがいいかもね 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G グラニート (ゴーレム×ゴーレム) 123 220 161 71 73 129 29 18 「ちから」がすごい相手だね あぶなくなったら 無理しないで「ギブアップ」してね 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ミッシェル (スエゾー×ハム) 79 161 106 145 112 149 15 12 ミッシェルの「なめる」技を うけると、ガッツがほとんど なくなっちゃうよはやめに攻撃をしかけて KOしちゃおう 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G モペト (ライガー×ゴーレム) 113 182 118 124 162 151 21 11 モペトは「ちから」はあるけど ライフが少ないから KOできるかもねKO勝ちすると「人気」が たくさん、あがるよ 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ワールウィンド (ディノ×モノリス) 147 157 165 178 111 114 48 14 全体的にバランスのとれた タイプだね(自分のモンスター名)に 実力がついたかどうかを 確かめるにはいい相手だね ランクC ランクCも全モンスターが公式戦に出場。 エンタウの堅さ、クォーティの回避に苦しむのは誰もが通る道。 ここから多少相手が強くなるような印象。 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G アビワン (ライガー×ハム) 115 212 119 213 197 125 58 9 アビワンはスピードはあるけど 丈夫さが低いし、ライフも少ないよ大技をねらわずにヒット率の高い技で攻撃すれば いいんじゃない 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G エンタウ (ゲル×ゲル) 181 161 348 181 92 228 65 14 エンタウはすごく頑丈な相手だよ 一回は大技を決めないと 勝てないかも… 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G クォーティ (スエゾー×ピクシー) 107 152 163 222 310 246 85 10 クォーティは忠誠が そこそこ高いから 待っていてもチャンスは少ないかもガッツをうばわれちゃうと クォーティのペースだから 最初の攻撃に気をつけてね 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ゴレゴン (ゴーレム×スエゾー) 112 291 178 121 91 132 52 18 ゴレゴンの大技をうけないように ガッツをうばってしまえば らくに戦えるよ 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ボラン (ディノ×ゴーレム) 141 242 153 157 114 142 51 15 ボランは攻撃力があるよ 特に「かみつき」技には 注意してね 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G マクムトフ (スエゾー×ワーム) 322 146 150 173 91 162 44 12 マクムトフの攻撃をうけると ガッツがへっちゃうよ相手はライフもたくさんあるし 先に大技をしかけていった方が いいんじゃないかな 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ミーシャ (ピクシー×プラント) 247 113 111 182 201 213 79 7 ミーシャはかしこさタイプの 攻撃が強い相手だよ 距離に気をつけて戦おうね ランクB ランクBではチャレンジ杯にて隠し種が登場。 隠し種はチャレンジ杯専用でその他は公式戦に出場。 ユノウに全くダメージが入らず、3ダメージぐらい与えられて敗北するのはお約束。 【公式戦、その他大会に出場】 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G クワンム (ワーム×ワーム) 360 274 131 255 103 121 67 15 クワンムはやられるのを かまわずに向かってくるから うまく、戦ってね 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G コウテツ (ゴーレム×ガリ) 286 314 240 227 112 260 88 19 コウテツはガッツの回復がおそいし 回避もひくいから どんどん攻撃していこう 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G スラン (ゲル×ピクシー) 168 121 422 305 160 311 82 12 スランは頑丈だから苦戦するかも 「大砲」技をうけないようにね 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ブライルド (スエゾー×プラント) 310 200 130 353 115 168 90 12 大技を1回当ててしまえば 勝てるから、先手必勝でいきましょ 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ユノウ (ピクシー×ライガー) 111 162 143 190 430 210 90 6 すばやくユノウに近づいて かしこさ攻撃をふうじてしまいましょ 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G リストン (ハム×ハム) 173 361 151 331 241 124 84 10 リストンの攻撃力はすごいから 攻撃をうける前に 大技をねらって一発勝負に出てみれば? 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G レノマウ (ワーム×ピクシー) 491 103 102 220 142 340 87 13 レノマウはかしこさが高いけど 強い技をもってないから どんどん攻めていこう 【チャレンジ杯出場】 ホリィさんはドラゴンが相当お気に入りの様子。 ラウーに対しては辛口。 4月4週 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G マッカム (ドラゴン×ドラゴン) 228 405 366 620 211 302 80 19 いよいよ「ドラゴン」と対戦だね!いい試合をして (自分のモンスター名)のファンの 人達に、よろこんでもらおうねでもマッカムの破壊力は すごいって、きくから KOだけは、気を付けてね 試合後… やったね (ブリーダー名)さん きょうの戦いぶりなら 協会のひとたちにも アピールできたとおもうよ (自分のモンスター名) がんばってたもんね 7月4週 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G エザルド (ニャー×ニャー) 334 420 180 420 400 260 75 15 ほら、エザルドって「ニャーニャー人形」みたいだよいったい どんな攻撃をしてくるのかなぁ? 10月4週 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ソンム (ラウー×ラウー) 380 433 362 168 193 170 87 18 もしかして、ソンムって どうしようもない、なまけものの モンスター、ラウーかなぁ?うわさには、きいていたけど 本当にいたんだね ランクA Aでは特殊アイテム所持、チャレンジ杯での優勝などの条件により、招待試合が発生。 【公式戦、その他大会出場】 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G アージュワン (ガリ×ガリ) 210 201 150 505 122 401 80 17 アージュワンはちからも かしこさも高いから 気をつけてたたかって 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G エィミィ (ピクシー×ピクシー) 115 292 102 251 495 205 82 7 エィミィのペースになったら 反撃するのが難しそうだよ…命中の高い技で たたかおうね 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ガーディアン (モノリス×モノリス) 220 300 480 518 134 142 90 18 ガーディアンは頑丈な相手だよ 大技で攻めればなんとか なりそうだけどね 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ガレント (ゴーレム×ワーム) 331 433 174 293 102 120 89 18 ガレントはたくさんのモンスターを 入院させているんだって丈夫さに自信がなかったら 棄権したほうがいいかもね 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G テラス (プラント×プラント) 754 304 110 390 147 156 80 8 そんなに攻撃力はないから ライフをけずれば勝てるよ 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ラネイルジュニア (ワーム×スエゾー) 735 560 100 130 90 130 85 15 あんまり見たくない相手だよライフがたくさんあるから ねばり勝ちは難しそうかな? 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G リュウセイ (ハム×ライガー) 176 411 122 479 465 137 80 9 リュウセイはスピードがあるね 遠距離攻撃は苦手みたいだから遠距離から攻めていきましょう 【協会特別招待試合】 ついでにカルナボさんのフルネームもわかったりする。 2月4週(1月中に招待状) 【招待条件】土偶パーツ所持(土偶の右手、左手、右足、左足)+Aランクのモンスターが招待日にファームにいる 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ゴーラ (ヘンガー×ヘンガー) 265 325 317 453 448 204 90 16 ゴーラは登場するときに すごい変形をするっていうから 楽しみだよ 8月4週(7月中に招待状) 【招待条件】Bランク4月4週のチャレンジ杯で優勝(マッカムに勝てなくても優勝出来ればOK)+Aランクのモンスターが招待日にファームにいる 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G メギラス (ドラゴン×モノリス) 238 385 396 630 221 512 80 19 メギラスは「暗黒のつかい」とも よばれる、ラグナロックスよ!!そのちからで 太古の文明を破壊して しまったと、いわれているの…もちろん、現代によみがえった ラグナロックスに そんなちからは、ないだろうけど…とにかく、きをつけて 戦ってね・・・・ 試合後… やったね (ブリーダー名)さん 「ドラゴンの牙」を 合体のかくし味に使うと ドラゴンが生まれることが あるんだって テスカ先生いってたよね 11月4週(9月中に招待状) 【招待条件】いにしえの鏡所持+Aランクのモンスターが招待日にファームにいる 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ソロリノ (マジン×マジン) 444 432 350 450 420 420 99 12 ソロリノって人間に似ているけど 「マジン」っていう モンスターなんだって ランクS 各4大大会のボス的存在である隠し種四天王と、その他レギュラーメンバーで構成されている。 【レギュラー】 出場月:2月 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G アルグラ (ハム×ピクシー) 234 294 213 493 370 444 98 8 攻撃力がある相手だよ ライフが少ないから少ない攻撃のチャンスをうまくいかしてね… 出場月:2月 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G キャロ (ピクシー×スエゾー) 277 478 276 581 148 461 90 7 キャロが攻撃をしかけてくる前に こっちから先に攻撃できれば やっつけられると思うよ 出場月:5月 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G シングマ (ゴーレム×ライガー) 392 390 260 500 268 210 99 17 バトルを棄権するのも さくせんのひとつだってこと 忘れないでね 出場月:5、11月 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ソウケツ (モノリス×ガリ) 263 384 345 505 390 200 90 18 ソウケツに欠点はないけど (自分のモンスター名)の強さを 考えたら、大丈夫そうだね 出場月:11月 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G チャックル (ゲル×モノリス) 398 396 634 284 221 141 89 15 チャックルの丈夫さと (自分のモンスター名)の破壊力 との勝負だね 出場月:8月 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G バルバロ (ナーガ×ナーガ) 291 442 253 525 230 50 99 12 バルバロのガッツをなくす方法 を考えれば、勝てるよ 出場月:8月 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ライトニング (ガリ×スエゾー) 169 304 156 591 287 440 90 16 ライトニングの攻撃は ちからタイプの技よりかしこさタイプの技の方が 破壊力が上だよ攻撃をかわすのは難しそうだけど がんばってね… 【四天王】 2月1週オールスター・バトル(公式戦Sランク優勝後Sランクのモンスターが12月にファームにいると招待状) 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G グレブ (ヘンガー×ディノ) 315 245 207 693 658 214 90 16 グレブはすごくスピードのある 相手だよ攻撃力はそれほどでもないから こっちの攻撃が1回でも当たれば 勝てそうだけど・・・・ 5月3週マスターズ・オブ・ブリーディング(公式戦Sランク優勝後Sランクのモンスターが3月にファームにいると招待状) 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G ガバーン (マジン×ナーガ) 434 562 470 470 450 440 99 12 ガバーンはバランスのとれた 強いモンスターだね本当の実力が試される 相手だよ 8月3週グレート・モンスターズ(公式戦Sランク優勝後Sランクのモンスターが6月にファームにいると招待状) 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G レドンド (ドラゴン×ゴーレム) 372 606 368 461 295 610 88 19 レドンドの破壊力は 恐ろしいものがあるよ…ここまで来て 死んじゃうなんて、こと ないようにね・・・・ 11月3週ディスク・オブ・ゴールド(公式戦Sランク優勝後Sランクのモンスターが9月にファームにいると招待状) 名前 種族 ラ 力 丈 命 回 賢 忠誠 G アルバール (ラウー×ハム) 732 273 482 768 493 270 67 18 アルバールはすごく 打たれ強いね相手の攻撃をかわしていけば 勝てるんだけど・・・・ 参考 MFP-敵モンスター一覧
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梓「!」 律「知らないか~?当時結構人気あったゲームでさ」 律「最近タンスから出てきてまたやり始めたんだ」 唯「それはポケモンみたいなやつなの~?」 律「うーん、ポケモンより育成に重点を置かれてるから、モンスターに愛着沸くんだよな~!」 唯「へぇー!…りっちゃん、私もやってみたい!」 梓「…」 澪「またその話か…」 律「なんだよみーお!当時お前もやってたくせにつれないな~」 澪「そ、それは昔の話だろ!もうやらないぞ!」 律「そうだよな~ピクシーの力上げまくって「私のピクシー全然勝てないよ~」って泣きついて(ry 澪「あーもーやめー!!!」 ガチャッ 紬「おまたせー」 紬「何の話してたの?」 唯「モンスターファームってゲームだって!私もやるからムギちゃんもやろうよ!」 律「カクシカ」 紬「面白そうね~!私、友達と通信対戦するのが夢だったの~」 澪(なんか皆してやる気だな…) 澪「それよりほら、練習しよう!梓も始めたいだろ?」 梓「えっ!?あ、あの私はその」 律「ほほう?梓さんももしかして興味があると見えますなぁ」 澪「えっ」 梓「あ、あの、興味があるというか、その…」 紬「りっちゃんはどの子が好きなの~?」 律「え?ああ私は断然ゴーレムだな!こうガガーってなぎ倒すのが快感なんだよ!」 梓「…なんだ運ゲーマーか」ボソッ 律「ん?何か言ったか?」 梓「いえ…と、とりあえず練習しましょうよ」 律「?」 放課後! 唯「じゃー私も買ってみるね!」 紬「私も~」 律「おう!育てたら対戦しようぜ」 梓「…」 澪「まったく…梓ごめんな、私はちゃんと練習するから」 梓「よし、決めた」 澪「?」 梓「澪先輩ごめんなさい、こればっかりは引けないです」 澪「えっ」 梓「律先輩!」 律「ん?」 梓「もうモンスターは育ってますか?私とも対戦してください」 律澪「!!」 律「おお!梓もとうとうやる気になったか!」 梓「…今度やりましょうね」ニコッ 律「?おう!」 次の日! ピンポーン 唯「あ、きた!」 憂「おねえちゃん、何頼んだの?」 唯「えへへ~…これだよ!」 憂「モンスター…ファーム2?」 唯「うん!軽音部の皆で対戦するんだ~」 憂「(おねえちゃん楽しそう…)そうなんだ~」 唯「さて、さっそく遊んでみよう」 唯「CDでモンスターを呼ぶなんて斬新だね!もう30枚もやっちゃったよ」 唯「やっぱりこの子が一番かわいいからこの子にしよっと」 唯「アカメっていうのか~」 唯「名前は、っと…」 唯「これでよし!」 あっきー/アカメ(スエゾー×モノリス) 唯「うわ~あっきーが軽やかに動いてるよぉ~!」 唯「かわいいなぁ~」 唯「…♪」 1時間後 唯「はっ!」 唯「眺めてるだけで1時間経っちゃった…」 唯「とりあえずトレーニングしよう!がんばろうねあっきー!」 あっきー「エヘヘヘッ」 失敗! 失敗! しっぱい! 唯「…」 唯「ズルっこするあっきーもかわいい…」デレッ コルト「どうする叱る!?」 唯「もちろん許しちゃう~」ピコッ あっきー「エヘッ」 つぎのひ! 唯「おっはよ~!ねぇねぇりっちゃんあれね!…あれ?」 律「…」 梓「…約束どおり持って来ましたね…」 律「ああ、重かったぞPS2」 律「まさか梓がモンファープレイヤーだったとはな…」 梓「フッ…御託はいいです、律先輩」 律「!」 梓「放課後楽しみにしてますよ」 律「…ほえ面かくなよ?」 唯「?」 ほうかご! 律「セット完了だ」 梓「はい、私のメモリーカード」 律「よし」 唯「ねーねームギちゃん二人は何してるの?今朝から何聞いても」 唯『唯、女はな…背中は見せちゃいけないんだぜ…』 唯「とか言って…」 紬「…唯ちゃん、これはね」 紬「きっと女同士、命をかけた決闘と同じなのよ!」 唯「なんと!!」 紬「だから邪魔しないで見ていましょう…?」 唯「う、うむ…」 律「…制限時間は60秒」 梓「ハピは禁止」 律梓「よし」 ゴーレム/ゴーレム(ゴーレム×ゴーレム) VS らぶちゃん/ラブラブセイジン(メタルナー×ピクシー) FIGHT・・・!! 律(メタルナーか…ガッツ削りで消耗させる気だな) 律「それなら…ゴーレム!開幕竜巻アタック!」 梓(やはり来ましたか…) 梓(メタルナー相手に即効で来ないとキツいですもんね) 梓(頼むよらぶちゃん…!) ウッウー 律「!!!!」 梓「フフッ…らぶちゃん、ポン拳!」 バシン!バシン! 梓「ポン拳!ポン拳!ポン拳!ポンけええええええええん!!!」 律「ぐっ…!!」 梓「あはははははは!!!どうしました律先輩!?うずくまってちゃ私は倒せませんよ!」 律「くそっ…」 紬「…」 唯「す、すごい…」 唯(わたしも…) 唯(私もあっきーと…!) 律「残り時間10秒…!」 律(残りガッツは36…最後の頼みだ!) 梓「バレてますよ律先輩!させませんよおおおおおおおおおお!!!」 梓「らぶちゃん!右たん脚!」 ウッウー 梓「!しまった!!!」カチカチカチカチカチ 律「もらったあああああ!ゴーレム!ツイン掌打」 バチィィィィン!! 梓「当たった!?そんな!!」 タイムアップ! 律「…」 梓「…」 2P Win!! 律「くっ…」 梓「ふぅ…最後は焦りましたよ。いくらゴーレムと言えど所詮はガッツ40程度」 梓「それまで稼いでいた私が負けるはずないですから!」 律「ぐううっ!」 梓「あははははははははー!!!」 唯(これが…モンスターファーム…!)ゴクリッ 澪「終わったかー」 律梓「はーい」 澪「練習するぞー」 律梓「はーい」 ほうかご! 律「ぎぃぃー!次は負けねーからな!!」 梓「ふふーん!いつでも挑戦は受けますよ!」 唯「ねーねームギちゃんは誰を育ててるのー?」 紬「私はいっぱい育てたいのがいて迷ってるのー」 唯「私はもう決めたよ!!」 ワイワイ 澪「…」 澪(私も…やろうかな) とうちゃく! あっきー「オッヘーヘッヘッヘ」 唯「あっきー!今日からトレーニング頑張るよ!」 唯「あの宇宙人みたいなのにも勝てるよう頑張ろうね!」 あっきー「エヘヘッ」 憂「おねえちゃん楽しそうだね~」 唯「あ、憂~見て見て!この子育ててるの。かわいいでしょ~?」 憂「う、うん…」 唯「あ~またズルしたなー?強くなれないぞ~!」 憂(それでも許しちゃうお姉ちゃんかわいすぎるよぉ…///) …… 澪「…」 澪「久しぶりに出したな、プレステ」 澪「よし、まだデータは残ってるな」 ミント「ウフフッ」 澪「…懐かしいな」 澪「…ち、力600…」 澪「何してたんだ私…」 …… 紬「だいぶ勝ち進んでこれたわ~」 紬「シュクレフィレ、おめでとう」 サクラジイヤ「ファー」 紬「やだ、私ったら気づいたらビタミンもどきばっかり…」 紬「たまには甘いものも食べたいわよね?シュクレフィレ」 サクラジイヤ「フォアー」 紬「あっシールが溜まったみたい」 紬「何がもらえるのかしら!」 …… 唯「やった!!憂、見て~!」 憂「どうしたの~?」 唯「ほら!やっとあっきーがBランクに行けたの!」 憂「上のランクに行けたってことだよね?やったねおねえちゃん!」 唯「うん!あっき~あっき~♪」スリスリ 憂(ああ…あっきー羨ましいなぁ…) あっきー 3歳1ヶ月 コルト「言いづらいんだけど…」 唯「えっ…」 唯「嘘…」 唯「やだ!まだあっきーと一緒に遊びたい!」 唯「あっきー!はい、バリアメだよ!今日はお勉強しよっか!」 あっきー「エヘヘッ」 12月2週目 唯「ん?」 唯「夜になった~」 唯「なんのイベントだろ、まさか泥棒!?あっきー起きて!」 ♪ポロロン…ポロロン… 唯「え…」 唯「う、うそ…」 唯「あ、あっきーが飛んでっちゃった…」 唯「え?え?」 唯「え?なんで?」 ギィィ~ コルト「どうしたの?大丈夫?あっきー!」 唯「…本当に、死んじゃった…の…? 唯「うわああああああああああああああああああん!!!」 憂「お、おねえちゃん!?」 唯「あぐっあ、あっ、あっきーが!ういいいいいいいいいい!!」ダキッ 憂「きゃっ!(泣いてるおねえちゃん可愛い…)」 唯「ごめんねええええええええあっきいいいいいいいいいいい!!」ズゾゾゾゾゾ 憂「お、お姉ちゃん!私の服で鼻かんじゃだめ!(ああああああいい匂いだよおおおおお!!)」 唯「…ゲームだと思って死なないと思ってた私が愚かだったよ」 唯「あなたの遺志は新・あっきーが引き継ぐよ…」 唯「…」 唯「…ごめんね…」 唯「あの時、素直に忠告を聞くべきだったよね…」 唯「…」グスッ つぎのひ! 梓「え?育て方を教えて欲しいって?」 唯「うん!梓ちゃん強いし、どうやって育ててるのかなって」 梓「い、いいですよ。今日私の家に来てください」 唯「ありがとう!(あっきー…!)」 梓(あの飽きっぽい唯先輩が…) 2
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MF2図鑑-TOP 画像をクリックで各種族詳細ページ ピクシー ドラゴン ケンタウロス コロペンドラ ビークロン ヘンガー チャッキー ゴーレム ロードランナー デュラハン アローヘッド ライガー ホッパー ハム バクー ガリ アーケロ グジラ バジャール ニャー ヒノトリ ゴースト メタルナー スエゾー ジール モッチー ジョーカー ネンドロ ゲル ウンディーネ ナイトン モック ダックン プラント モノリス ラウー ワーム ナーガ ノラモン モンスターファーム2の図鑑っぽいデータベース的なもの。 情報元はテンプレサイトとモンスターファーム2マニア(書籍)から。 各所で違ってたりする表記を修正したつもり。 適性に関してはMF2マニア(書籍)に準拠。 【レアモンの特徴】 1.成長適性、成長パターン、初期ヨイワル、移動速度は同じ血統のいずれかの種族と同じ(例外あり) 2.寿命は適性元の種族+20(例外あり、石盤再生レアモンは+補正なし) 3.ガッツ回復は純血と同じ 4.固有の初期技、状態変化、得意トレーニングを所持している場合あり レアモンに限らず、CDタイトルが同じ物でも型番が違って出なかったり、ベスト盤じゃ出なかったり、輸入盤や初回限定版のみ出現だったり… などなど、必ずそのタイトルのCDであれば出るというわけではないので悪しからず。 種族指定出現 種族指定出現CDというのは、レアモンとは別に、データ内で出現を指定されている通常派生種が出現するCDのこと。 種族決定の秒数に関係なく、特定のCDのイメージ(印象)でのみ出現種族が指定されているものかと思われる。 指定されたCDから出現する通常種は、バランス技以外にも初期技を持っていたり、能力が一部変わっていたりする。 寿命が+20されている以外はほぼ通常種と変わらないものもいるが、初期値は通常のCD補正の範囲外の数値をとったりする。 これらを通常特殊型として別記。 ※内部解析により調査したものもあるため、適性がわかっても出現CDが不明なものもあり。 「出現CD不明」の種は、出現CD例の報告はないが、CDを自作することで出現が確認できているもの。 「出現しません」と記された種は、データ上には存在しているが、出現CDのデータが設定されていないもの、没データと思われる。 レアモン参照 モモンナの巣-レアモン調査隊 もちぷらざ-MF2レアモン円盤石リスト(閉鎖) モンスターファームシリーズCD再生録